なーんも無いので、日記もどきを始めました。
 いつまで続くかわかんないし、毎日更新なんておぼつかないと
 思うけど、気が向いたら会社の昼休みに書くので宜しく(^_^;

 そうそう、このページからは、すみませんが、アプリ の「戻る」を
 使って戻ってくださいね(^^)/~~~


 あっと言う間に半年経過…小説完成すれども応募できず(^_^;

 景気も悪くなる一方で…実力以上の事を出来るわけもないのにね…(^_^;

 ゲーム思考タイプの若者ばかり育てた社会でそんな継続した進歩など…(;_;)


 なんか結構、分量が増えたので今までのをバックナンバーにしました。

 古いワインの感想など(修正中)は〜5/185/22〜8/58/13〜8/26

8/26〜2000/3/22と、 2000/3/22〜2000/4/19と、 2000/5/5〜2000/7/15と、

2000/8/10〜2000/9/22と、 2000/11/2〜2001/1/11です(^_^) 

2001/2/13〜2001/4/15です(^_^) 


     7/15 グランタラパカ・メルロー 


 

        なんとなくブランデーな気分だったので、
        わざとワインを選んでみた。これも貰いもの(^_^;


                      
      グランタラパカ・メルロー
      GRAN TARAPACA MERLOT

      1996年 チリ 赤ワイン
      十二度


 「チリの恵まれた自然と優れた技術から生まれました。
 メルローはプラムと熟したブラックベリーのアロマに
 満ちています。中低度のタンニンで、舌の上で
 非常に滑らかな風味が味わえます」

   …と書いてあったが確かに苦味が少ない。
 赤に相応しくないほど甘い。悪くない。
 つーか、結構いいのでは?(^_^;
 逆に香は薄く、なかなか香っては来ない。
 味のワインだろうか?喉ごしに僅かに酸味が残る。
  
       
       
       

     7/14 果物三昧(^_^; 


 

        と言ったって何もフルーツバスケットを買ってきた訳ではない(^_^;

        ふと気付くと四種類の果物が家の中にあった。
        桃、林檎、メロン、バナナ…なんかほっとする(^_^;
       (缶詰を入れると六種類だった。ちなみに蜜柑とパイナップル)

          先日風邪をひいた時もやっぱり果物が一番だった。
        そういえば苺の時期にも日記を更新しようとして
        そのままになってたな…娘のように手間のかかるものだそうだ。
        それはまた別の機会に…(^_^;

        ちなみに分類上メロンや苺は野菜なのだが…(^_^;

        暑い今日選んだのは冷蔵庫で冷えた桃だったが、買ってきたばかりなのに

        もう崩れそうなほどに熟していた。
        するりと皮を指ではいで、軽くナイフで切り込みを
        入れるだけで果汁が零れるように滴ってくる。

        食べにくい程だったが、甘くて冷たくて美味しいので、
        勢いに任せて食べたのでした(^_^)

        満足(^_^)

        夏はやっぱり果物だ〜(^_^)
        でもちなみに昼は映画を見て例の「沼津港」で寿司だったが
        暑さのせいかあまり食が進まなかった。

        更にちなみに見たのは「A.I.」

        いい作品なんだが、映像効果を除けばありきたり…かな?
        子役の演技は特筆すべきだと思うけど、「デビッド」より「ジョー」
        の方がずっと人間的だったと思う。
        ロボット三原則は完全に無視しているしな(^_^;
        かなり「アンドリュー」と被った。

        個人的にはやっぱ「アンドロイド」を映画化して欲しいな。
        あれは暫く心に住みついて離れないエンディングだったしね。
        ああ…映画作る金が欲しい…(^_^;

       


     7/6  ドン ダヴィッドドロンデス 


 

       

                      
      ドン ダヴィッドドロンデス

      1998年 アルゼンチン 白ワイン
      生産地  アルゼンチン

 貰い物の白ワイン

 どんなものかと飲んでみた。
 コルクを抜いた時と注ぎ始めたの時の音は変わらず心地好い。
 香りは、僅かにミントっぽい。
 口あたりはいいのだが喉を通り過ぎるときに
 喉の奥に苦味を残す。なんていうか…薬っぽい…
 前にもこんなの飲んだ事はあったけど…あれは
 保存を失敗した奴だったけど…これって、
 まさか…(^_^;

 俺的教訓:貰い物や安いものはやはり外れの確立が高い…(;_;)
  
 
 
   

     六月のどこかで…(^_^; 


 

       記憶がかなり怪しいのだが、どうもこの辺に飲んだ酒の
       感想メモが残っていたので載せたりします(^_^;
       

                      
        読めないの…(^_^;
       Pineau Charentais
      Cuvee du Petit Buis

      1998年 フランス 白ワイン
      生産地  どこだっけ?

 以前に飲んだのの残りだったが、久しぶりに飲んだ。
 トリュフの缶詰とセットでブランデーとワインの
 中間のようなのだったが、苦味が強くなってたように思う。
 色はもう憶えてない(^_^;

 前はへべれけになった記憶があるが、
 今回は胸の熱さだけが残った。



 
  
 

       で、次に移る…と(^_^;


                      
        カルヴァドス
         CALVADOS
      Guillaume de Normandie

      ????年 フランス 四十度!!
      生産地  カルヴァドスだよな?

 こちらは正真正銘のブランデー。
 冷蔵庫で冷やしたグラスに琥珀色の液体を注いで飲む。
 きく〜!!って感じの喉ごし。
 こういった酒の味ってどうかんじたらいいんだろうか?
 ウイスキーなんかも同じなんだろうけど。
 ウイスキーよりは口の中に残る感じ。
 流石にワインのように一本一晩なんてペースには
 間違ってもならない(^_^;
 酔いが回らないけどま、すこしづつ飲んでいこう。
 

   つくづく試飲したかったな〜(^_^;
  
 

       しみじみ飲む酒は日本酒がいいと思うのだが
       加賀温泉に行ったときに買ってこればよかったな(^_^;
       


     5/6  連休に飲む(^_^;


 
       連休に実家に帰省してエセ活字中毒者として
       本を読み、小説用の資料を整理しつつワインを飲んだので
       感想などを…(^_^;
       
       

                      
       これも読めないの…(^_^;
       chateau moulin de noaillac
         cru bourgeois

      1996年 フランス 赤ワイン
      生産地  メドック

 すっげ〜久しぶりに飲んだ赤ワイン。
 何故か実家にあったのだが、シャトーの名前だけで
 グラスを選び真面目に飲んでみた。
 後輩Tがいればいいアドバイスをくれたと思うのだが…


 色は濃い赤。光に透かしても全く向こうが見えない…
 冷蔵庫で冷え過ぎたので、ちょっと部屋で室温に
 戻したが、それでも香りはぶんまわすとやっと出る感じ。
 グラスの縁から離れたとたん無くなる。
 味はまずまず…なのだが、舌の奥からのどにかけて
 渋みというより苦味が後を引く、俺には難しい味だった…。
 飲み終わったら固形化したナニが残っていた…。
  
 


      休み中何処にも行かなかったが本は五冊ほど読んだ。
      同社の人が書いたという「オルガニスト」は
      なかなかの作品であった。
      「僕は音楽になりたい…」が名台詞。

      個人的にはそれよりも中国の春秋戦国時代から題材を得た「奔流」が
      人と歴史の深みがあって好き。お勧め(^_^)

      その他には取り立てて言うことの無い連休。
      
      
       そんなとこ(^_^)/~~~       
      


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