なーんも無いので、日記もどきを始めました。
 いつまで続くかわかんないし、毎日更新なんておぼつかないと
 思うけど、気が向いたら会社の昼休みに書くので宜しく(^_^;

 そうそう、このページからは、すみませんが、アプリの「戻る」を
 使って戻ってくださいね(^^)/~~~


 失敗して消してしまっていたワインの感想の原紙を発見しました!!
 ほんとうに良かった…データも一期一会なのね…(;_;)
 すみません。そんな事はありません(^_^; 単なる私のミスです(^_^;


    5/18 ぐるめ亭(^_^)



     さて、今日は後輩のライブ(?)の話です。(食いもんじゃないのかぁ?)
     場所は銀座です。ここ↓新橋駅からちょっと怪しげな通りを抜けて行きました(^_^;
     
           

     ここは、なんでも無料で(?)小さな演奏会を開ける場所だそうで、
     据え付けのピアノや自分達で持ち込んだ楽器を演奏しながら、食事を

     楽しむ事が出来ます。
     飛び入りというか、好きなときに演奏してもいいんだけど
     後輩達のように人を集めてやりたいときには予約も受けてくれます。
     無料で。そのへんがマスターの気前の良さでしょうか(^_^)


     食事はコースだったのか、野菜スティック、ガーリックポテト、チーズ乗せのクラッカー
     トマトとブロッコリーのサラダ、ピザ、おにぎり、漬物盛りあわせと多国籍軍です。
     飲み物はビール、ワイン(白、赤)、日本酒、カクテルなどなど。
     なかなかでした(^_^)


     前回にも誘われて、その時はほぼ徹夜で工場に缶詰になっていたという、
     曰く付きのミニライブでしたが、なんとか今回は参加。
     奏者はカルテットで、ピアノ、ベース、サックス、フルート…何ていう組み合わせ
     なのか俺には分からないけど、この時はピアノとベースがリズムで、
     主旋律がサックスとフルートだった。
     ポピュラーな曲が多くて結構、乗れるところがいい(^_^)


     久しぶりに六時頃に会社を出て、のんびりと音楽を聞きながら
     食事という楽しい一時でした(^_^)
     奏者それぞれが四、五人の友人を誘って、フロアを占領するのだけれど、
     奥は普通のカウンターのまま営業して、演奏の合間に飛び入り?ピアノのソロ
     なんかも入って飽きさせないな。うーん。また行こう。


     ちなみに、28日には定期的に開いているピアノトリオの演奏会だそうです。 
     誘われましたがちょっち無理かな?(^_^;


     後輩達もマスターになんかコメントを貰っていたらしいし
     次の機会に期待を!!(^_^)


 

     5/14 スパゲティ(^_^)V



      帰省侍の定番、「トライアングル」特性スパゲティを食べる。
     やはり、美味しい。
     スープなのにあの香ばしさはいったいどうやって作るのだろうか?
     レンジでチンな一般的ものとは一線を画しているのではないかと
     思うな。当然か…(^_^;
    
     仙台に来た人は一度食べてみる事をお勧めするが、食事時間帯は
     かなり混雑しているので、やはり昼食をすこしずらして行くのがベスト。
 

     ちょっち長いイタリア料理のうんちく。興味ある人はどぞ(^_^;


     イタリア料理にはトマトが欠かせないが、最初からトマトがこの地にあったわけではありません。
     この地にトマトをもたらした男こそ、一四九二年にアメリカ大陸に到達したイタリアジェノバ
     出身のクリストファー・コロンブス。彼が最初に到達した西インド諸島から金や
     煙草と共にトマトを初めてヨーロッパに持ち込んだと言われています。
     そして、それは当時スペイン領であったナポリに持ち込まれました。
     
     しかし、コロンブスだけではトマトが世界中でもてはやされることはなりません。
     トマトが世界に広がった条件が、南イタリアの燦々と輝く太陽と、ベスビオ火山の大噴火でした。
     一七世紀にベスビオ火山の麓に積もった灰よって作られた土地に植えられたトマトは
     強烈な陽射しに真っ赤な実を付けるようになりました。そして、それは生で食べられるだけでなく、
     どんな料理にも合うトマトソースとして重宝されるようになりました。
     
     やがて、そのトマトソースは缶詰や瓶詰めで保存されるようになり、世界中に広まって
     行きました。以来、トマトソースをつかった料理はナポリ風と言う意味のナポリタン、
     もしくはナポレターナと呼ばれる様になっていったと言われています。
     
     
     さて、本論のスパゲティ…と言うかパスタですけど、パスタと一口に言っても、
     スパゲティに代表されるロングパスタから、マカロニに代表されるショートパスタまで、
     その種類は数百種類に及びます。。小麦粉とを水を練り合わせて作る生のパスタは、
     古代ローマ時代から食べられていました、それを生ではなく今ある乾燥パスタにしたのは
     一三世紀のアラビア人であると言われています。アラビア人はキャラバンを組んで砂漠を旅し、
     その時腐りやすい小麦粉を、乾燥させて保存食にしたというのです。
     
     その始まりはマカロニ。乾燥と保存の為に、中に穴を空けたのです。

     
     イタリアのトスカーナ地方に飛びきりパスタ作りの上手い叔母さんがいました。
     その婦人の名前をジュリア・ブイトーニと言います。
     一八二七年、夫と共に市販用パスタの製造を初めたジュリアは、大切な結婚指輪すらも
     質に入れ、当時最先端の機会を購入、パスタの本格生産に取り組みました。
     
     しかし、残念ながら満足の行くパスタは出来ませんでした。彼女は小麦粉に問題がある
     と考えました。真偽の程はともかく、美味しいパスタを世界中に広めたい。そう彼女は
     願っていたと言います。そして、彼女はパスタに最適な小麦を求めてイタリア中を
     歩き回りました。そして、遂に発見したのがデュラムセモリナと言う品種でした。
     
     この小麦から作られる彼女のブイトーニパスタは爆発的な売れ行きを示しました。
     そして、一九六七年イタリアの法律によって、パスタにはデュラムセモリナを
     使用することが義務づけられたのです。
     
     パスタは深い鍋で固めに茹でるアルデンテが基本といいます。
     それにオリーブオイルで炒めた食材を乗せるのです。
     
     
     以上です(^_^;
   


     5/10 天童ワイン…(^_^;



      両親が山形へ出たついでに買ってきたワインだった。
     飲んだ感じが、以前修善寺に行く途中で買った地元のワインと
     そっくりだった。あれが日本人の好みにあっているのだろうか?
     ナイアガラと良ばれる品種(そんなのあるのか?)を使っていて、
     アルコール度14%を感じさせない甘さ。まさにジュース。
     香りがマスカットに似て強く、修善寺のに比べて香りが最後まで
     続いていた様に思う。甘さと香りに負けているのか、喉越しの
     透明感と言うか、が、さすがに高いワインにははっきりと負けている。
     ワイン独特の酸味と甘みのバランスを好む人にはお勧めできないが、
     初心者向きではないかと思われる。
     
     で、最近新しいのに挑戦していないことを思い出すのだった(^_^;
     

     
     で、ふと思い出した…。
     豊原〜かにみそは〜(;_;)
     さて、愉しみにしてまとう(^_^;


     

     4/27 かにみそ…(^_^;



     ひさしぶりに「沼津港」に行った。
     でも、二週間に一度は食べているな…(^_^)。

     ちなみに、あそこは平日は空いているが、休日は最大一時間待ちになる。

     この日に食べたのが、十皿だったが、同じものをいくつか食べた。
     そのうちの一つが、サーモン。美味い。なんであんなに脂が乗って
     美味しいのだろう(^_^;
     
     後はかにみそ…。
     最近けっこう流れるようになった。
     漁師の息子の友人は鮮度が無くて、こくが無いと批評していたが
     私にとっては、十分。くさいと言っていた海胆もなかなかであった(^_^)

     
     で、ふと思い出した…。
     豊原〜かにみそは〜(;_;)
     さて、愉しみにしてまとう(^_^;


     

     4/?? ブラウネベルガー(カビネット)(^_^)V



     一度消してしまったがここはなんとなく憶えているので、
     再度感想にチャレンジ(^_^;


                         
 ついに手に入れたブラウネベルガーを飲んだ。
 クラスはカビネット。

 私と友人Sのワイン「うんちく」のとっかかり
 となった曰くのワインであった(^_^)

 正直な感想を言えば、期待が非常に大きかった
 だけに、いまいちと言ったところだった…
 僅かに発泡感があり、口当たりは素敵。
 ちょっと発泡があって、さわやかであった。
 私には判断しきれないが、酸味と甘味のバランスが
 素敵だと言う人も多い。でも、結構、酸味と言うより
 苦味が印象に残ったな

 結構、遠くから運ばれてきたので、中が暴れて
 いたのかなぁ…
 一ケ月近くは寝かせたんだけど。ちょっと残念

 次はもうちょっとおいて、二本目を飲んでみよう
 それでも、二本買っていたりする奴だった…(^_^;


     
     ちなみに昔の感想はこうだった…(^_^;


      色は結構濃い。
      ピースポーターやシュタインベルガー等よりも倍くらい濃い。
      注ぐとグラスの内側に僅かに泡が残る。甘く少し発泡系。
      まだ酸味が少し強いように思う。きっとランクが上がると更に糖度が上がって
     透明感のある味になるんじゃないかな?でも、充分に美味い(^_^)
     今日は結構食事した後だったけど。もうすこし、満腹感の無いときに
     飲んだ方が美味しくないかな?明日は食事しながら飲んでみよう(^_^)


      ええんかいな…(^_^;


     4/22 この辺にあったんだけど…(^_^;



     なんか悲しいけどしょうがないので取り敢えずラベルだけ貼る
     感想はちょいちょいと、復活しよう…(^_^)。

                      
















                      

















     4/!! めっけた!!!…(^_^;



     とうとう見つけました!昔のお食事会の感想!!
     よかった、本当によかった…(;_;) と言う事でどうぞ!!

    3/12 in 新横浜プリンス



      本日は新横浜プリンスでお食事会でした。
     
      美味かったです(^_^)
      四十階のスカイラウンジで夜景を見ながらの優雅な食事でした。
     ちょっと男性の比率が高かったのが難点だが、勿論食事とワインの美味さに
     変わりがある筈もなく、充分以上に堪能させて頂きました。
     
      いろいろ有りましが、私が選んだのが特選寿司コース。
     何の意味があるのか7777と言う金額でした。
     量は少なかったけど(私は量を食べるらしいので…)流石美味しかったです。
     海胆と大トロが何とも言えませんでした(^_^)
     北大路魯山人は「食器は料理の着物」といいましたが、食器はふつーのもんでした
     
      それにも加えてまた、なかなかなワインを飲ませていただきました(^_^)
      種類は四種類でした。ちなみに、レストランでは頼むと飲んだ
     ワインのラベルをこんな風に剥がしてくれるのです。(失敗もするらしいが…(^_^;)
     
      参考までに全てをご紹介。
                      
  シャトゥー ディッセン

   フランス赤ワイン
(ボルドーのランク3位の畑らしい)




 一本12000円です(すっげー!!自分じゃ
 とても買えない(^_^; )
 こくのある味。いかにも赤ワイン。
 香の開放が少々遅かった様に感じて
 ブンブン振り回して飲む。
 なんか皆さんはこれが一番お気に入り
 だったらしい(^_^;甘口っぽいが、結構濃い。
 そのまま飲む。







                      
  シャトゥー バウモント

  赤ワイン フランス?
  (結構もう分からなくなったらしい(^_^; )




 かなり香が強く出ていた様に思う。
 でも、ブンまわした(^_^; 
 コルクと言うか、おがくずの味が残った。
 が、美味い。
 白ワインと違って色合いの違いが白熱色の
 灯かりの下ではなかなか
 分からない。うーん(^_^;





                      
  ピースポーター(シュペトレーゼ)

  ドイツ白ワイン 



 ドイツワインは少々ランク付けが分かる。
 これは中級位。普通に買うよりも流石に
 二千円位高い金額を支払っていた。
 確か7000円。でも、流石に嫌われることの
 ない味。
 誰にでも合うという事で、結構女性や初心者向き
 甘口で飲みやすく。冷やして飲むのもあって
 喉ごしがいい(^_^)
 でも、正直シュペトレーゼは初めて飲んだ。
 (この前に買ったのは友人にあげてしまった(^_^;)
 どんどん甘味が強くなって酸味が抜けていく。
 うーん。うまい(^_^)



                      
  フュイピュメ

   フランスの白ワイン



 もう、この辺は気分が良くて値段なんか憶えて
 いないが、五千円程度はするだろう。
 皆さんは白ワインではさっきのピースポーター
 よりはこちらの方がお気に入りの様だった。
 確かに甘味の中にもフルーティーな感じが強く、
 香も強い。飲み終わった後に、マスカットの
 様な味が残った。





     と言う、なんとも贅沢な食事の時間だった。もう一年は無いな(^_^;




     

     4/1 食べ合わせ



     地元で友人の披露宴に出席した時に食べ合わせについて
     話をした…腹を壊すほうではなくて、カレーにラッキョウとか言ったたぐい。

     ちなみに、私はラッキョウが嫌いであって、絶対に福神漬派である。

     事の起こりというか、始まりは全然思いだせない(^_^;
     強いて言えば、前日に食べた牛丼に始まったのかもしれないな。
     私は牛丼にはなんでもいれる。卵、七味、紅生姜…。
     紅生姜を好きになったのも牛丼のせいかな?
     まあ、こんなのはいくらでもあるだろうが、関東に来て勧められて
     美味しいと思ったが地元の人間には理解してもらえなかったのが
     カレーと卵。私は味がまろやかになって好きである。
     卵に関する話しは多かった。
     醤油と卵。これは個人的には味の素を少しいれると甘味が増していい。
     醤油と納豆の組み合わせも同じ。しょっぱいだけのが修正されるし、
     醤油も小量で満足できる。
     それと、納豆には醤油の代わりに海のり(ごはんですよタイプ)を
     使うのが好きだが、これも同意は貰えなかった…(;_;)

     でも、お好み焼きの中に沢庵を入れると言われた時の
     ショックに比べればいいかもしんない…
     でも、今度試してみようかな(^_^;


     

     3/31 残業食



     私の職場には残業食というものがある。
     種類は、パン類、蕎麦類、定食類…というのが、入社当時の割り振りで、
     現在では、この定食部分のレパートリーが五食くらいに増えた。

     もともとパン食にしていたが、友人の指摘で最近は定食。
     なんでも、菓子パンはカロリー的には普通の食事と同じくらい
     あるそうで、でもそんなものを五時くらいに食べても、
     当然夜中の十一時までいることが当たり前の、インモラルな
     職場の人間は更に夜中に食うことになる…これでは不健康ということで、
     制限時間ぎりぎりの七時前に、定食を食うように変えたりしたわけである。

     なんか、異様に年をとった実感が湧いた(;_;)

     まあ、他に変えた事と言うと、昼食に野菜を取る…と言う
     しごく当たり前の事で、二十円の味噌汁に五十円の野菜を
     一品取って、それを合体、七十円味噌汁にする…という作戦…。

     正直、毎日痛んでいた胃が、最近不平を言わなくなった。
     効果はあったらしい。

       ここ数日の残業食は(ほとんど野郎しか食べてないが)
     うな丼、ネギトロ丼、鉄火丼…をやめて、ロールキャベツシチュー…。
     名前だけ聞くと、とんでもなくいいものを食べているように
     思われるかもしれないが…生命保険のおばちゃんには
     「あれは、おなかがすいてないと食べる気にはならないわよね…」
     言わたりする(^_^;

     それに慣れ、しかも一日最大のエネルギー源としてる俺って…(;_;)
 
 


    3/6 沼津港



     さて、昨日は横浜で寿司を食いました。
     回転寿司ですが、結構有名なところだそうです。 ↓ここです。

     
           

     
     なんで、横浜なのに沼津港かというと、その漁師と店長が知り合い
     だからだそうです(^_^;
     一度、テレビで紹介しているのを見て以来一月に一度くらいの割合で
     行ってますが。真面目に当たりだと思います。ネタ結構大きくて
     美味しいのは勿論ですが、低価格の中にも大当たりが有りまして、
     最近の仲間内ヒットはサーモンです。脂がのっていて非常に甘くて美味しいです。
     同店の大トロには負けますが、中トロ食べるならこっちが当たり!!
     
     他にも巨大なほたてやら、味の濃い海胆やらで、ちょっとしたパラダイスです(^_^)
     渡り蟹一匹まるごとの味噌汁もあります。インターネットで店の紹介をしていますが、
     それをプリントして持っていくと実は、この味噌汁がただというサービスの良さです。
     
     そんな訳で、滅多に一人三千円を越えません。機会があったら行ってみると宜しいかと(^_^)
     
     隣席の外人と同じように写真取ったりしたのは恥ずかしかった(^_^;
     (だって取るって言うんだもの(;_;) )
     

           しかし、あの日の妙な味がした蟹は絶対食えなかったな(^_^;
     
     
     

    3/5 ワインハウス



     さて、今日はワインハウスの話ですが。
     場所は銀座です。ここ↓
     
           

     前に行こうとして失敗したのはここではなかったろうか??
     後輩夫妻に誘われて行ったわけですが。これがかなりの当たりでした(^_^)

     悲しいことに難しいワインだったので、名前を憶えていなかったりしますが、
     最初は白ワインのハーフボトル。香がフルーティーでした。
     確かドイツワインだった。甘口で飲みやすく美味しい。ちょっと酸味が
     残ってたかな?

     二本目は赤ワイン。南米で確かチリのワインだと言われた様に思う。
     名前はサンタ・カロリーナ(?)ダンスの名前のようなワインです。
     後輩曰く「ブンブン回して飲んでOKです」てなわけで、ワイングラスを
     ゆらしながら、香を楽しんで飲みました。ちょっと辛口かな?
     赤らしく酸味が強かったですね。
     ほんで、これに魚料理を付けるという、チャレンジ精神旺盛な事をしました(^_^;

     三本目は白ワインに戻りました。
     これは、香が澄んでいるというか、吸い込んだ香がミントの
     様に気持ち良く抜けていくのが気に入りましたね。
     味的には一本目より酸味が抜けた感じ。

     まあ、評論家でもなんでもないので、適当な内容で分からないでしょうが、
     気持ち良く飲めました。発見といえば、家で飲むときにはチーズや
     果物と飲むのですが、料理を合わせるとなかなか楽しみが増すものです。
     みなさんも試しては如何がでしょうか?

     ちなみに、女性主体…というか、カップルか女性ばかりの店で、 
     男どうしでは行けませんね(^_^;
     (あるカップルはボジョレーのランク1の畑のワインを飲んでまして、
      デキャンタの中味に我々は興味津々でした(^_^; )


     まあ、気持の問題かも知れませんが。美味かったです!!(^_^)
 

    3/4 りんご



     昨日夜に食べた林檎は美味かった(^_^)
     この時期になったせいか、それともたまたまか蜜が多くて
     
           

     甘くてジューシーでした。

     ところで、林檎といえば、アダムとイブが食べた禁断の果実…って事に
     なってますが!!あれは嘘だそうです。しってましたか?
     本来は聖書では「善悪を知る実」となっていて、「Apple」と言う
     単語も単に「果実」を表すものだそうです。それをミルトンが
     「失楽園」(ドラマを連想した奴は誰だ!!)で林檎と言う内容で
     記述したのが固定化したそうです。

     まあ、でもその他にも林檎には色々と魔力があるとされている部分が
     ありまして、白雪姫の食べた毒林檎も魔力の象徴で、特に林檎を
     横に切った時に星型に種がある姿が、魔力の象徴とされる五芒星と
     同一視されているそうで、色々と物語に登場するのです。

     クリスマスツリーに飾る赤い玉も実は生命の林檎の象徴なんですよ。
     青でも、黄色でもよいわけでは無いわけです。
     まあ、本来はキリスト教の宗派の話にまで流れ込んでいくので、
     今回はこんな所でm(_ _)m


     しかし…本当はワインハウスの話じゃなかったけ(^_^;


     3/1(月)



      なんか日記もどきを始めました…何か書こうと思うと混乱する
     から食い物に限定しました。(何で、絵や文章じゃないかと言うと、
     最近感想が届かいないからです(;_;) )ということでネタが無いときは
     書きません(^_^;

      最近ワインを選んでます。
      別に、ブームなんてものとは全然関係ないのは、私個人を知っている人は
     理解してくれるでしょう。もともと甘口でアルコールの高い酒を
     一リットル程飲まないと酔わないという、非常に非効率的な
     燃費の悪い私ですので、日本酒とワインを好んで飲んでましたが、
     友人がある日突然、上手いワインの見分けかた…というか、ランクに
     ついて教えてくれました。そいつも、そんなことを考える切っ掛けに
     なったのが、後輩からとても美味しいワインを貰ってからで、私も共に
     染まってしまった訳です…これが(^_^;

      という訳で、特にドイツワインを中心に飲み始めています。
      この前の土曜も後輩と一緒に銀座のワインハウスに行きました(^_^)
     すっげー、上手かったです(^_^)V

       で、次はそのはなしをしましょう(^^)/~~~


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奇麗なリボンをかけて欲しいとは言いませんから… (^_^; 

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