なーんも無いので、日記もどきを始めました。
 いつまで続くかわかんないし、毎日更新なんておぼつかないと
 思うけど、気が向いたら会社の昼休みに書くので宜しく(^_^;

 そうそう、このページからは、すみませんが、アプリの「戻る」を
 使って戻ってくださいね(^^)/~~~


 なんか結構、分量が増えたので今までのをバックナンバーにしました。
 古いワインの感想など(修正中)は〜5/18です


    8/5 Burg Layer Schlosskapelle



     例のご贈答シリーズで購入したフルセットワイン(^_^;

     一応、Qmpシリーズでカビネット、シュペトレーゼに加え、
     アウスレーゼまで購入してしまったワイン(^_^)
     三本でなんと壱万円!!うーむ。私にしては太っ腹!!(^_^;
     てなわけで、カビネットとシュペトレーゼを二週間で
     飲んだのでその感想など。


裏のラベルはこっち
                      
  ブルク レイヤー シュロスカペレ
   Burg Layer Schlosskapelle
     カビネット(Kabinett)

      ドイツ 白ワイン

 ご贈答シリーズで購入したドイツ白ワインシリーズ
 前回のオッペンハイマーとは別に購入した
 3ランクセットのワイン。
 カビネット、シュペトレーゼ、アウスレーゼ。
 (ランクについての初心者講座はこちら)

 美しいブルーボトルのワインで、Pieroth Blue
 (ピーロート ブルー)とも呼ばれているらしい(^_^;
 色合いは濃くなく薄くなくと言った感じ。
ドイツの白ワインはみんなこんな感じらしいと最近思う
味は酸味と甘味のばらんすが、ブラウネベルガーに
似ている。(生産者違いのブラウネベルガーもあるから
比較してみよう。前のはフリッツハーグだったし…( ^ _ ^;)
まずまずってとこかな?(^_^)
 



裏のラベルはこっち
                      
  ブルク レイヤー シュロスカペレ
   Burg Layer Schlosskapelle
     シュペトレーゼ(Spettrese)

      ドイツ 白ワイン

 上記ワインのワンランク上、シュペトレーゼ。
 ランク違いを続けて飲んだのは初めて。
 一応日本語だと、カビネットの遅摘みに対して、
 房選び、になるらしいが、実際には糖度できちんと
 管理されているのであまり合ってないらしい。

 期待しすぎたのか、?こんなもん?
 という印象だった。(^_^;
 個人的には、ピースポーターのシュペトレーゼを    
飲んだときの印象がつよくて、透明度のある
こう、上品な味を想像したのだけれど、実際は
確かに味の深みは増したが、それは、単に糖度と
酸味が増しただけのように感じた。
ちょっと残念。アウスレーゼに期待かな…?( ^ _ ^;



という珍しく連続した感想でした(^_^)/~~~

    7/20 久々に新しいワイン(^_^;



     ご贈答シリーズで購入したワイン(^_^;

                      
  オッペンハイマー クレーテンブルネン
   Oppenheimer   Krotenbrunnen
     カビネット(Kabinett)

       ドイツ 白ワイン

 ご贈答シリーズで購入したドイツ白ワインシリーズ
 (ブラウネベルガーとペアだったがそれは後日)

 色合いは濃くなく薄くなくと言った感じ。
 もう少しうすい方が見かけは好みだな。
 味は良い。今までに無い感じ。酸味が少し、
 それに伴ってほんの僅かにスパークリングな
 感じだが、果実味と言うのかジューシーな感じ
 と甘味が抑えられて、咽越しに不思議な
 まろやかさが残る。初めてな感じ。

 カビネットクラスととしては非常にお勧めな
 逸品であった(^_^)
 
  
 



    食い物日記一週間バージョン(仙台〜北海道、7/2〜7/11)


    一週間の彷徨の結果をここに…書いたり、書かなかったり(^_^;

    7/2 焼き肉


     仕事の打ち上げで食い放題の焼き肉屋に行く。
     なんかいつの間にか、完全に高齢者なのね〜(;_;)
     食い放題のため、とにかく食うほうに集中。
     味?まあ、肉の味じゃなくて、調味料と油の味かも(^_^;
     でも、締めに更に肉を数人前注文する強者の存在に
     驚嘆したのであった。いや本当にまいった(^_^;
 
 

    7/3 トライアングル寿司


     別に怪しげな寿司を食べた訳ではない。念の為(^_^;
     前日の飲みと洗濯と準備で疲れ果てて仙台に到着。
     新幹線の中は二時間ぶっつづけでメールを打つ。
     仕事の報告と不在時の仕事の指示とかもろもろ。
     モバギアはキーサイズも大きく便利である。
     (Nさん有難う!!(^_^) )
     で、到着後いつものようにトライアングルで
     スープスパゲティを食する。うむ、いつもながら美味である。
     で、実家に戻ると海外旅行に出発したと思っていた
     親がいる?出発は明日?やれやれ。で、今日はこれから
     弟夫婦と寿司を食べに?と言うことで急遽同行する。
     これも、まずますであった(^_^)
 
 

    7/4 ほたて天ざる


     当日両親を駅まで送る。まあ、しょうがないす(^_^)
     そのまま街でお買い物。
     久しぶりに出たが…なんか関東ナイズされていて落ち着きの無い街に
     なってしまったな〜。全く…(;_;)

     で、仙台の一番町四丁目商店街には「三竹」と言う有名なそば屋が
     あります。お値段は正直高いと思うな。でも、美味しい。
     ざる蕎麦系が非常に好きな私。つい、寄ってしまう。
     いつもの様に天ざるを頼もうとするが、季節限定ほたての
     天ぷらがあったので頼む。
     濃い口で甘目のタレ、腰の強い麺(もっとも山形の蕎麦の様に
     蕎麦粉だけで練った強靱な腰とは違うけど…)
     ほくほくしてジューシーなホタテ。
     うんうん。夏は蕎麦だよね〜(^_^)
 
 

    7/5 贈答ドイツワイン


     ご贈答用に購入したワインを抱えて、お世話になっている
     友人宅を訪問、お母上にご挨拶。
     (いや、本当にお世話になってばかりで(^_^; )
     ここで一つ問題が発生していた。購入したワインを両親が
     いきなり開けて箱を破壊していた(;_;) ため、包んで
     手持ちしたのだった…とほほ(;_;)

     一応ご紹介。

                      
 左のワイン

    ピーロート ブルー

     ドイツの白ワイン
  (リースリング カビネット)


 右のワイン

   ザウルハイマー ドウムヘル

     ドイツの白ワイン
  (リースリング カビネット)


 今一番楽しめる白ワインのセット
 季節を楽しむ、爽快感と豊かな果実香。
 と言う、紹介でした…(^_^;



     突如木曜に北海道旅行が決定。優しい友人が休み取って
     待っていてくれると(;_;)しかし、何故か当日激コミで、
     飛行機がまったく取れず、二泊三日の予定に変更して予約。
     なに?三週間前だと飛行機のチケットが四万→二万??
     うーむ。社会人になると予定が立てづらいからのう…。
 
 

    7/6 ヴィラ・マウンティング


     朝八時にタウシーを呼んで飛行場へ。
     高速バス(790yen)にすればよかったかと思いつつ高額のタクシー代(5000yen)を払って
     飛行場に入る。すっげー綺麗。仙台空港っていつから新棟を
     オープンしたのだろう??
     新千歳からいきなり小樽へ。良く考えたら何も食べてなかった
     んだなぁ、夕食まで(^_^;
     祝津のほうへバスで向かい、鰊御殿とか青山別邸とかあったが、
     なんか大したこと無かった(^_^; 青山別邸には八仙人図とかあったが
     どうもいい加減では?説明も不足してて何やら(^_^;
     (さて、最近は封神演義等で仙人の名前なんかは広まっているけど、
      どれくらい仙人を知っているかな?(^_^;)

     でも、海は綺麗であった。侵入禁止の灯台の構内近くに乱入して
     切り立った崖の上から海を見る。
     日本海側はいつみても、波が静かで透明度が高く、気持ちがいい。
     吸い込まれそうな深い藍色の岩場を眺めて帰途につく。

       六時がチェックインだったので、ヴィラ。マウンティングに向かう。
     天狗山のてっぺん近くにあるペンションっぽい宿泊施設。
     実は値段で決めた。素泊まり3800円、二食付きで6400円という値段。
     一日目は食事を取ったが、ラムしゃぶ主体のなかなかリッチな食事。
     一息ついて展望台に登る。ぜんぜん人がいね〜。(^_^;
     日の沈む直前に到着したが、既に霧がかかり始めていた。
     十分もたたないうちに、森から滲出した霧に町が包まれていく。
     幻想的であった。しかし、それが変遷が終わってしまうと、
     全く見えないのだった。霧は街の明かりも全て覆い隠してしまった。
     深山幽谷の風景のようで、どこでも見れる夜景などより、
     いい雰囲気の光景だった。

     ちょっと一杯と街に戻ろうとしたが、最終バスが八時半で
     既に終わっていた…こういう問題があるのか…(^_^;
 
 

    7/8 コロッケカレー


     友人Tと待ち合わせにて、美瑛・富良野へ向かう。
     奥さんに言われたということで、上の子供を連れていた。
     なんか不機嫌そうで、ちょっち不安だが笑顔でスタート。
     会社生活の賜物である。

     果てしなく横長の風景を堪能しつつドライブする。
     ちょっと高台にある友人推薦の店でコロッケカレーと
     ブドウジュースを飲む。なかなかである。(店の名前忘れた(^_^;)
     直後にコロッケが品切れとなった。ぎりぎりセーフ。
     だが、食べ終わってコロッケ用のソースのあったことに
     気づくのだった(^_^;



     拓真館に立ち寄る。ついつい絵はがきを購入する…出さねば(^_^;
     入手したばかりのNikon CoolPix950の威力を確かめる。
     やはり光学ズームは便利であった。

     そのまま富良野へ。やはりここでもラベンダーは咲いていなかった。
     七月末の二週間くらいが見頃とかで、早かった(;_;)
     でそこにあった「北の国から」の資料館とかがあったので覗く。



     そこにシュウ(だっけ、宮沢りえがやってたやつ)が
     純と別れた二週間の間の日記を本当に監督が彼女に書かせた
     と言うのがありました。役作りの賜物だそうですが、その中身が
     とても良かったです。男には恥ずかしくて絶対に書けないような
     内容ですが、素直に書いてあって、自筆のイラストもついましたが、
     なんつーか上手いのとは違った個性的で面白い絵でした
     やっぱ、芸術家肌なのかな?文も絵も素直に関心(^_^)

     暗くなり、泣きが入った友人の子供をなだめつつ、
     札幌に戻るのだった。
 
 

    7/9 一心太助


     北海道最終日。
     今日の昼だけは、うにを食うと心に決めて宿を出る。
     でも、いきなり道からそれて、道なき道を進んで
     通りへ出る。朝食を兼ねたケーキセットを食べた。


     パッションムースと言う新しいケーキ。これはとても美味しいのでお勧め。
     オルゴール館正面のケーキ屋です(^_^)

       お土産を選びつつ街へ戻る。(結構いろいろ勉強になったっす(^_^))
     国道とJRの交差点ガード下で有名のお店。
     うにが御飯が見えないくらい乗った海胆丼が1600円。
     函館の半額くらいの値段で良質。甘くてこくがあって良い!!
     ついでのホタテの焼き物を頼む。500円で六つ。
     これも安くて、香ばしくてグッド!!
     海の幸を堪能したのだった。

     お土産に二キロの巨大タラバを購入して帰仙。(高かった…(;_;))
     あの巨大なカニは弟夫婦の胃袋に短期間で消える事だろう。

     で、自分の夕食はと言うと、残り物を処理するべく、
     山の幸スパゲティー、カルボナーラ風に挑戦する。
     バターを入れ過ぎてなんか甘すぎ、醤油でちょっと味を整えて
     なかなか(^_^)醤油が万能調味料である事を
     痛感するのだった(^_^)

     豆の加工品(豆腐)を豆の加工品のスープ(味噌汁)に入れ、
     豆の加工品の調味料(醤油)をかけた腐った豆(納豆)で
     朝食を取る…うーん。日本では豆は暮らしに生きているのだなぁ(^_^) 
 
 

    7/10 寿楽


     有名なホテルではない、念のため。
     実家の近くにある地元で有名な中華料理店…だったが、
     今ではメニューが三つしかないラーメン屋。
     非常に美味いので、毎日行列なんだが…非常に殿様商売だと思う。
     あれで美味くなければ絶対に行かないのだが悔しい。
     手打ちの腰のあるちじれ麺とコクあるスープ。ほうれん草を
     練り込んだ緑の麺の宝菜麺(ポウサイメン)が人気だが、季節がら冷やし中華を注文。
     つぎのお客は品切れ…うーん最近ラスひいてんな、ここんとこ(^_^)
 
 

    7/11 無し


     卵と納豆と海海苔で朝ごはんを食べ、風呂掃除ほか
     雑多な作業をし、両親用にご飯だけ炊いて横浜へ
     出稼ぎにでる。すでに、体調が悪い…ああ、本当に行きたく
     ないんだが…やっぱ大学の助手の誘いを断るんじゃ
     なかったかな〜。

     そんなこんなの一週間でした。これで小説が進んだら、
     スゲーかも(^_^;
 
 
   

    6/18 更に新しいワイン(^_^;



     飲んだので感想など…すぐ忘れるし(^_^;

                      
   WINKELER HASENSPRUNG

     RIESLING SPATLESE
  (ドイツのまたも白ワイン(^_^; )

 俗称ゲーテワインと呼ばれるワインを飲む。
 美味い(^_^)アルコール度が9.5%だが嫌味
 がない。
 味的にはブラウネベルガーに似ているが、
 リースリングの味ってみんなこんな感じかな?
 色合いは少し濃く見えるが綺麗、光を落すと
 透明度が高く見えるから外で飲んだときも
 こんなだったかも。

 ピースポーターのシュペトレーゼよりも酸味が
 やや多いがどんな人でも楽しめると思うな。

 アルコール度が少し下がるとピースポーターの味に
 なるのかな?
 さすがに本数が増えてくると昔の味が難しい(^_^;
  
 



    6/4 新しいワイン(^_^;



     飲んだので感想など…すぐ忘れるし(^_^;

                      
 アヴェルスバッハ ハマーシュタイン

     ドイツの白ワイン
  (リースリング カビネット)

 買う切っ掛けは大した事ではなく、横浜そごう
 でワインフェアをやっていたが、高いワイン
 ばかりしかもフランスばかりだったので反抗し
 ドイツの安いワインを購入したのである。
 前のゴールデンオクトーバーと同時購入。

 味はドイツワインの主流ではないかと思う。
 例のゴールデンオクトーバーが苦味の多い感じ
 だったの対してこっちはアルコール度も低い
 せいかのみやすい。濃いめの色合いといい
 ブラウネベルガーに似ている。
 ただ、こっちは発泡は殆どなく、素直だった。
 ブラウネベルガーよりも甘味が強いように
 思うが、やはりシュペトレーゼクラスの
 上品な(と俺は思うが)味には届かない。
 次はシュペトレーゼを飲みたいな
 と思うのでした(^_^;




    5/28無し…(;_;)



     特に書くことの無い今日。
     とんでもない仕事がまた二つ増えて食欲も無い…

     いや、とっても素晴らしい仕事なんだけどさ。
     だれか元気の出る食い物教えてくれ(;_;)


   

    5/27 霜柱



     隠れた仙台銘菓らしいお菓子。友人に推薦されて買ってみる。
     千円しないと言われていたが、実際買うと、一番小さいので
     軽く千円を越える。お土産品としては原点1である。
     繊細な味…と言う事であった。確かに、表面がぱりっと
     固まった綿菓子のような感触で、口の中で溶けるようなイメージ。
     
     個人的にはもう少し、一個の量を減らして、口の中に残らないで
     溶け切るくらいにするのがいいと思うな。はまる人ははまるらしい(^_^;
     次を欲しがる人と、反応の乏しい人に綺麗に別れたようだった。


     取り敢えずそんなとこ


 

    5/26 マヨネーズ?



     ニュースで、登山して遭難した人がマヨネーズ舐めてしのいでいたとか。
     凄いカロリーなんだね、あれって。
     サラダがあるとドレッシングよりもけっこうマヨネーズな私なんだが、
     ちょっとカロリーの取り過ぎが気になるよな〜(^_^;
     
     
     学生時代に貧乏な友人が御飯だけ炊いて、「ミルク御飯」とか
     「マヨネーズ御飯」とか、とんでもない食生活を送っていたけど
     エネルギー的には正しい食生活だったんだろうか??
     そんなわけあるかい!!(^_^;
       
     
     ふととんでもない学生時代を思いだした一瞬でした(^_^;
   


     5/24 ゴールデンオクトーバー…(^_^;



     別に、007のタイトルの合成ではありません(^_^;
       
       
     最近ちょっとご無沙汰だったので、街に出て映画を見てワインを買って…映画?…
     そうそう、でその「ペイバック!」が大当たり!!
     メルギブが、タフで、ダーティーで、クールで、悪くって最高!!
     復讐に燃える主人公が、なんとも自虐的に見えて、
     先の見えない展開がとってもよかったです!!
     「もりだくさんだが、満腹にならず」とテレビの有名な評論家(?)
     が言っていたけど、俺は満足だ!!…って話がそれた…(^_^;
     
       
       で、二本ほど買ってきました。それでも結局ドイツワイン。
     その一方が「ドイツの上級ワイン」と書いてあったこのワインだった。
     名前が名前だけに、アイスワインに匹敵する美味しさか?!
     と思ったが、値段的に一般レベルまで下がっているのでそんな事はなく
     昔懐かし安物ワインの味でした。千円もしたのに…(^_^;
     
     
     酸味と、おがくずの味と、苦味が混然一体となって、なんとも表現が
     困難なんだけど(安いワインと言うのがぴったり)、とにかくアルコールの
     感じが舌の上に残って、簡単にほわほわした感じになった。
     あまり、酔わない私には、酔うときは安物ワインかもしんない…(^_^;
     
     
     でも、冷やして呑むワインがいっそう楽しみな季節になりましたね(^_^)
     では、二本目の感想は後日(^^)/~~~



     5/22 はげ天…(^_^;



     久々に後輩達と天ぷらを食べに行った。


     昔はもっと頻繁に行っていたんだが最近どうも寿司づいていて
     辻向かいにある例の「沼津港」の方に行くことの方が多いからな〜。
     昼飯を食うのに天ぷらと寿司とどっちがいいかと言われると、
     つい、寿司の方を選ぶよな〜。天ぷらはやはり、夜(^_^)


     幾つかコースのある中で、スタミナコースを選ぶ。1500円くらいだと
     思ったが、1800円かも知れない(^_^;
     新宿かどこかに本店のあるチェーン店で、横浜の地下街にある。
     場所が近くて便利なので実際よく使っていたりする。
     目の前で揚げた天ぷらを一つ一つ持ってきてくれて、ジリジリと言っている
     衣を一気にタレに浸ける!(タレは甘口と辛口と二種類あったりする)
     さっくりとかみ切った衣の中はふんわりとしてジューシー(^_^)
     
     
     結構新しい味にも挑戦しているし、グーな場所です。
     御飯もおかわり自由なので、お腹をすかしていくと、取っても
     幸せな満腹感を得られます(^_^)
     
     
     京都で行った「天周」と言う結構有名らしいお店もよかったので
     次はそれも載せてみまーす(^_^;


     


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奇麗なリボンをかけて欲しいとは言いませんから… (^_^; 

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