なーんも無いので、日記もどきを始めました。
 いつまで続くかわかんないし、毎日更新なんておぼつかないと
 思うけど、気が向いたら会社の昼休みに書くので宜しく(^_^;

 そうそう、このページからは、すみませんが、アプリ の「戻る」を
 使って戻ってくださいね(^^)/~~~


 あっと言う間に半年を突破してしまっている事に茫然とする(*o*)

 そんでも今年は三年ぶりに小説の応募をすることが出来た(^_^)

 二年かけて作った前作は原稿用紙千枚近くなり応募不可に(;_;)

 とりあえず、夏休み目前!ってことで、もうちょっと頑張ろう!


 なんか結構、分量が増えたので今までのをバックナンバーにしました。

 古いワインの感想など(修正中)は〜5/185/22〜8/58/13〜8/26

8/26〜2000/3/22と、 3/22〜2000/4/19とです(^_^) 


    7/15 ファーストフラッシュとバナナムース



      久しぶりに映画を見にいく。
      ということは…そう、一ケ月がまた過ぎたのであります(;_;)

     見たのは「グリーンマイル」
     トムハンクス主演の映画はいつもこう、真面目に真っ直ぐに
     生きる人の姿を気持ち良く描いてくれて非常に良い。
     ただ黒人を白痴的に描くのはあまり感心しないが…
     キリスト教的な選民思想がなくていいけど、
     真っ直ぐに生きる人は苦難を受けるのね。
     いつものように「沼津港」で寿司を食べたあと、
     横浜そごうの中の「ダージリン」という紅茶専門店へ。
     結構お気に入りの場所で、茶葉なども豊富に揃えてある。

     ファーストフラッシュのセットでバナナムースケーキを
     頼んだがこれがあたりだった。ジューシーだがバナナ特有の
     臭みが抑えてある。うむよし(^_^)
     双方を楽しみながら、映画の感想などを友人と語って帰途につく

     帰ってからも、ロードショー時に見れなかった
     「セブンイヤーズインチベット」を見て重ねて心を潤した(^_^)

     映画っていいな(^_^)
     予告でやっていた、超能力物とタイタンが期待大ですね。
     そうそう、「グラディエーター」も見ねば!!
 

    7/8 試飲会Part2



      後輩宅での第二回試飲会を開催(^_^)

      残念ながら、ディーラーを呼んでただ酒とはいかなかった。

     今回の「大義名分」は「フォアグラとデザートワインのセット」
     なるものである。ついに、ワインだけでは飽き足らず、
     つまみまでサボろうという、買主の意向が見え見えであった(^_^;

     他にもいろいろ出たのだが、それは、ホスト(後輩)から
     情報が届くのを待って公開する事にする。

     で、三本目くらいに登場。


                      
        読めないの…(^_^;
       Pineau Charentais
      Cuvee du Petit Buis

      1998年 フランス 白ワイン
      生産地  どこだっけ?

 デザートワインというだけあって甘い!!
 のだが、それだけではなくきつい(辛いのではない)。
 甘いブランデーといった感じ。
 二杯が限度だった。
 それでも結構やられてしまって、最後は
 ふりゃふりゃ…(^_^;

 四割近く残してお持ち帰りとなった。
 ちなみに後日は苦味も増して、
 一杯が限度となってしまった(;_;)

   つくづく試飲したかったな〜(^_^;
  
 

 
 ○おつまみ:フォアグラの缶詰
 
 デザートワインとペアだけあって甘味とコクの食材。
 クラッカーの上にスプーンですくって盛り上げて頂く。
 うまい…が、なんとなく大量に食せる味では無いようだった。
 俺的には。

 これも半分くらい残ったかな…食いきる自信が無かったので
 (そもそも、五人で食べて残ったのだから)
 後輩に上げてしまった(引き取って頂いた)
 う〜む。分量にも問題があるが、次回は料理法を
 検討する必要がありそうだな(^_^;
 

     んなことを思いつつ、ふりゃふりゃのまま帰宅。
     一緒に帰った後輩二人は「まだ飲める」そうであった…。
     参った(^_^;
 

    7/4  朝定…



     朝の四時に起きて出張する。

     可哀想な私は、課長にドタキャンされて部長と二人で
     宮崎に日帰り出張と成る。いつもの事だが…(-_-)

     朝の八時半に宮崎に到着する。
     朝のフライトは眠くて仕方が無い。
     飛行機の中ではスープのみだったので
     打ち合わせ前にせめて何かを腹…と思ったのだが、
     そんなもんしか無かった。

     千歳空港では無数の選択肢が食欲を
     かき立ててくれるのだが…本当に観光地か…ここわ。

     昼は訪問先でお弁当をご馳走になるが、
     忙しい部長はそのまま戻り私は孤軍奮闘。

     二時半過ぎるともはや七時まで飛行機が無いという
     状況に流されて、それに乗ると、着陸時に
     災厄はやってきた。

     記録的な集中豪雨に首都圏が見まわれて
     空港が閉鎖されているという。なにぃ!
     先に帰った部長は正しかったのか!?
     幸い、燃料切れで関西空港に戻る…というような
     事は無かったが、降下を始めた機体の向こうでは
     紫の雷光が一秒と間を置かずに閃いていた…(^_^;

     おいおい、まじか…(^_^;

     それでも無事に着陸した時には時計の針は
     十字を回っていた(;_;)

     そして、駅前の牛丼で寂しく一日を締めくくったのでした(;_;)
 
 …

    6/10 雛鮨(ひなずし)



     横浜で有名な寿司屋さんに仕事関係大勢でおしかける。
     「雛鮨」という名前の食い放題のメニューのある店で
     ネタも良く、いつも賑わっている。来るのは二度目(^_^)
     
     一回に二十カンまで頼むことが出来、食べ終わるまで
     つぎの注文をすることが出来ないが、とにかく
     片っ端から頼む。ネタが切れたら終りだからである。
     最後はウニ、トロ、ウニ、トロ…となるのだが…
     さすがに元を取るのほど食べるのは難しいようでした(^_^;
     
     ちなみに、飲み物はビールに始まり最後はワインでした。
     一応ボルドーとメコン・レグニ(^_^)
     
     
     そして、男達はみんな夜の街へと消えていったのでした〜(^_^;
     
     

    6/2 男の料理?(^_^;



     何て事のない日曜の夕方。
     後輩宅を訪問する事になった。
     ちょうど小説も挿し絵も進まなかったので、ほいほいと。
     美味しいワインと食事を御馳走になる(^_^)
     うーむ。お邪魔虫で無かったことを祈ろう。
     
     ワインはボジョレーの葡萄で選別に漏れたものを使った
     という物だったが、十分に美味しかった(^_^)
     
     メイン料理は豚肉のステーキでした(^_^)
     ミディアムに厚い肉を焼いて、その肉汁と月桂樹の葉を
     炒めた香りの良いソースをかけていただく(^_^)
     見事でしたm(_ _)m
     
     その後に出てきたのが…旦那の作ったトマトとツナのパスタ。
     見事なもので手際良く作る。
     ニンニクと生姜を炒め、その上にツナを入れる。香ばしさが
     焦げ付きになる前に、余分な油を吸い取って更にトマトソースを
     加え、茹であがったパスタをさっと湯を切って混ぜる。
     そして、ベランダで育てていたバジルを摘んですぐ切り
     皿に盛ったパスタの上に散らす。更に、パルメザンチーズの
     固まりを削ってかける…美味い!!
     
     本当に時間(タイミング)と味とは切れないのだな〜(^_^)
     チーズも食べる前に削ったのはそのままつまみになりそうだった。
     
     旦那の料理に感心してたら、奥様にそんなの当然だと言われてしまった。
     どうも、彼等の友人には本格的に料理をして、かつ女性に振る舞う
     ほどの腕の持ち主が多いらしい。そうでなければ昨今の男性は
     もてないそうだ(^_^; 箴言が耳に痛いのでした(^_^;
     
     
     でも、確かにあれだけ美味いと、外よりも家で楽しく
     作るほうがいいかも(^_^)
     
     

    5/28 久しぶりのワイン(^_^)


 
     久しぶりにドイツワインを飲む。
     春先に購入しておいた最後の一本。
     何しろ専用冷蔵庫の無い私。
     夏が来る前に飲んでしまわないと
     酢(ピネガー)になってしまうので(^_^;
 

                      
      ピーロート ルージュ
       Pieroth Rouge
     Blauer Spatburgunder Qualitatswine
     クー・ベー・アー(Q.b.A)

      1998年 ドイツ 赤ワイン
      生産地  ナーエ:Nahe

 ナーエに限った事ではないが、ドイツで初めての赤では
 ないだろうか?

 暑い日だったので、グラスもワインも冷やして飲んだ。
 濁りの少ない綺麗なエンジ色。
 冷やしたせいもあるだろうが、香りもほのかで
 酸味も程よく飲みやすい。うむよし(^_^)

 Q.b.A.だったので糖度が低いけどこれはこれでいい。
 甘味も程よくフルーティーで不思議と赤っぽくない。
 つくづく、値段やランクでは無いのだなぁ。
 もっとも本格的な赤はまだ得意ではないので
 ま、俺向きというところかな?(^_^;  
 


      夏が来る〜、って感じの最近。
     またワインの美味しい季節がくるのね…(^_^)
     とても、よいわ(^_^)(^_^)
 
     のみ終わる頃にはすっげー気分が良くなってしまって
     前みたいに、こんな時に電話をかけてくる奴がいたら捕まって
     不幸だろうと思ったら、今回は静かに一日が閉じた。(^_^)
 
 

    5/13  ウーロン茶


 
      いつも見ている「世界ふしぎ発見」なる番組でウーロン茶の
     特集をしていたので、見てみたら結構面白かったので、
     うんちくっぽいのを紹介。
 
  ○産地
 
 福建省の北に位置する武夷山(ぶいさん)は
 九曲渓(きゅうきょくけい)と呼ばれる川に侵食された
 雄大な風景、そして、ウーロン茶が生まれた所として
 知られる。
 
 
  ○種類
 
 中国茶には何百という銘柄があるが、基本的には
 一種類しかない茶葉がこれほどの数の銘柄になる
 秘密が発酵であるという。
 お茶の発酵の度合いは色で表され、
  白(弱く発酵)、
  黄(茶を寝かせてかびの力で発酵したもの)、
  青(半分発酵させたウーロン茶)、
  緑(全く発酵させていないもの)、
  紅(百パーセント発酵のウーロン茶)、
  黒(茶を寝かせてかびの力で発酵したもの、プーアル茶など)
 で表現される。
 
 
  ○珍しいお茶
 
 碧螺(ぴろちゅん)茶と呼ばれるお茶は太湖(たいこ、
 江蘇省の南端に位置する淡水湖。琵琶湖の3.6倍)
 という大きな湖の半島近くでだけ取れる高級な茶葉で、
 香をつけるために一風変わった育て方をしているという。
 それは甘い香の木、蜜柑や桃などの木の下で、
 交互に植えられて育てられているのである。
 
 
 ○太らなくなる?
 
  ウーロン茶の本場である福建省の州都、福州の
 中医薬研究所ではウーロン茶と健康の関係を科学的に
 研究している。
  ウーロン茶はサン発酵という技術で作られる。
 それによってウーロン茶ポリフェノールという物質ができ、
 それが中世脂肪を分解する酵素を活性化するという。
 ウーロン茶ポリフェノールとは緑茶に含まれたカテキン
 どうしがくっついて出来た物質だそうである。
  この分子の構造が脂肪を分解する酵素は
 活性化するという。更にウーロン茶は脂肪の吸収を抑え、
 エネルギー代謝を高めて余分な脂肪を燃やす。
 俗に、脂を溶かす、流すと呼ばれるのはこの三つの
 働きによると考えられている。
 
 
  ○ウーロン茶の製法
 
  茶摘みのしかたも日本とは異なっている。
  ウーロン茶は香が大事なので、芽と一緒に開いた
 大人の葉を三枚の合わせて三枚半摘むのである。
 発酵させない緑茶は新芽を摘む。それに対し
 半発酵されるようなウーロン茶は香りの出る
 大人の葉を摘むのである。
  摘んだ葉は二十〜三十分干乾しにする。
 そして発酵に入るが、その微妙な加減が大切で
 あるらしい。茶葉は摘まれると、酵素の働きで
 すぐに発酵が始まる。半発酵とは非常に高度な
 技術であるらしい。
  半発酵茶は一枚の葉の三分の一が発酵した
 ところで発酵を止め、それによって香りと味を
 引き出すのである。
  発酵を止める為には釜で熱を加えるが、
 そのタイミングが全てを決めるという。
 釜の温度は一八〇〜二二〇度である、
 素手で行なわれる苛酷な作業である。
 続いて揉みながら茶の細胞壁を壊すと「花の香り」と
 呼ばれる独特の芳香が漂い始める。
 このようにして、作業は徹夜で朝まで続くのである。
 
 
  ○お茶の道具
 
  江蘇省にある宜興(ぎこう)は陶器の名品を
 数多く産する事から、「陶都」とも言われている。
 キュウスも最初にこの街で作られたため、
 ここはキュウスの故郷とも言われている。
  この土地の急須(この字で正しいらしい)の造り方は
 独特で、紫砂(しさ)と呼ばれる固い特殊な粘土の
 一種の細部をヘラ削り出し、何日もかけて作るの。
  紫砂は赤、黄色、緑、紫、黒の五つの色を持っていて、
 陶芸家によっては十年寝かせたものを使用する。
 この粘土を焼くと細かい穴が無数に開いて空気を
 通すので急須に入れたお茶は五日間経っても
 腐らないという。
  釉薬(うわぐすり)を使わない陶器の色は粘土の色が
 そのまま反映されたものになる。
 
 
  ○おいしいウーロン茶の入れ方
 
 もともと、茶は食材の一種であった。
 それを文化にまで高めたのは茶教を書いた「陸羽」である。
 茶の入れ方を工夫茶という。
 まず茶碗に熱湯を注ぎ暖める。
 そして五〜八グラムのウーロン茶を急須に入れて
 熱湯を注ぐが、一煎目は捨て、美味しい二煎目を飲む。
 今度はたっぷりと熱湯を注ぎ、そして冷めないように
 更に急須の入ったお椀の上からも熱湯を注ぐ。
 茶葉を濾すために一度ピッチャーのような器に注ぎ、
 そして、一度背の高い椀に注ぐ、更に背の低い茶碗に
 移し替えて、移した茶碗の香りを愉しんだ後に頂く…らしい。
 
 
 ○超絶高級品 「大紅袍」
 
  武夷山の多くは鉄を多く含んだ赤い岩で出来ている。
  その岩山に点々と生える茶の木は壁面に落ちた
 茶の種が芽を出し、岩に根を張った岩茶と呼ばれる
 特殊な茶の木であるという。
  茶の木は根から酸性の物質を出して岩を溶かし、
 根から吸収するためミネラルを沢山含んでいるという。
 水と岩と空気、それだけで生きているのが岩茶で
 ありその王が「大紅袍」である。
  武夷山の山奥にあるその生息地には最近まで
 通う道すら無かったという。
  大紅袍は六本しかない樹齢三五〇年の老木である。
 そこには木の番人である「黄 雲飛」さんもいる。
 昔は軍隊が守っていたという。今でも近づく事も許されず、
 昔から厳重に管理されて献上品となるお茶であった。
  収穫後は金庫に保管される。
  昨年は四〇〇グラムを産し、全て政府に納めたという。
 国賓にだけ出されるもので余った時には飲むことが
 許されるが、かつてのオークションでは二〇グラムに
 二五〇万円の値がついたという。すげ〜!!
 
 
  ○逸話
 
  大紅袍にも伝説がある。
  あるとき一人の皇太子が武夷山を訪れる。
  皇太子の母が難病となりどんな薬も効かず、
  困り果てて薬となる薬草を探しに来たのである。
  ところが、武夷山に住む住職がこのお茶を贈ったところ、
 たちどころに病が癒えたという。
  皇太子はその感謝の気持として最も位の高い
 僧が着る赤い衣を与え、それ以来「大紅袍」と
 呼ばれるようになったのである。
 
 
  ○おまけ
 
  福建省から始まった儀式お茶を贈る「茶礼」は正式な
 プロポーズを意味する結納であり、中国では
 お茶を贈ることが喜ばれるが、日本では贈らないものである。
 なんででしょう?
 
 
 
 
      しかし、ウーロン茶って中国では一般的ではないと、中国人の
     友人のいる後輩に言われた。どうも、味の濃いウーロン茶よりも
     味の薄いジャスミン茶みたいな味のを飲んでいるとか。
 
     う〜ん、そうなのか?
     今度調べてみよう(^_^)
 
 

    5/10  蓬莱麺・広東麺・サンマー麺・特製焼きそば大盛(^_^;


 
     連続して並べてみたのは地元のラーメン。
     帰ると大抵一回は食べに行く。
 
     仙台のラーメン雑誌なんかに載っているかどうかは
     全然知らないのだが、載っている殆ど店よりも
     上手いことは確かだと思う。
 
     残念ながら、味と店格というか人当りというかは
    一致しないので、味以外は求めないようにしたほうが
    いい店も含まれるのでご注意(^_^;
 
     取りあえずご紹介(^_^;
 
 
 ○ 蓬莱麺
 
 当店ご自慢の一品。
 土日にはこれと、ラーメン以外は無いという
 いわくつきの代物。
 
 ほうれん草を練りこんだ緑色の手打ち縮れ麺と
 ダシの利いた芳ばしい塩味のスープの上に、
 軽く炒めたほうれん草と油でカリッと揚げた海苔を
 まぶしてある。
 

 
 ○ 広東麺
 
 ご存知トロミが旨味のラーメン。
 炒めたあんかけ野菜が載ったしょうゆ味の
 ラーメンで、別にトロミがスープにまで行っている
 訳ではないが、十分に旨い。
 麺はスタンダードだが腰の強い縮れ麺
 
 なかなかだと思う。  

 
 ○ サンマーメン
 
 と、メニューには載っているのだが
 なんでそんな名前なのか不明(^_^;
 濃い口しょうゆの広東麺に近いのだが
 上のあんかけが絶品。麺はストレートだが
 スープが濃いのでバランスはいいと思うな(^_^)  
 
   

 
 ○ 特製焼きそば!(^_^)
 
 知る限りここでしか食べられないので、帰省時には
 まず食べない事がない。上と同じあんかけを
 焼きそばにかけているのだが、このそばが非常に
 芳ばしく歯ごたえがあって「ソース焼きそば」的な
 麺はべちょべちょでソース味ってのとは全然違う。
 昔は結構いろんな店でも出していたけど、今では
 ジャンクフードまがいの品が多いので、是非続けて
 欲しいな(^_^)
 


 てな感じ。街中にある店よりは絶対に旨いので、
 仙台通過のバイク乗りは、昼食にどうぞ!!
 
 

    5/5  ハッピーターンでの花言葉(^_^;


     
     最近大して旨い物を食べていない…
     で、ゴロゴロしながら食しているジャンクフード類に話が及ぶ。
 
     私も食べるときはお菓子…食べます。
     しかし、なんですね。一人で食べてると一気に
     一袋食べちゃいますよね…え?んなことない?(^_^;
     癖になる味なので、「かっぱえびせん」よりもついつい
     手が出るです…はい。
 
     それはさておき、最近これのパッケージに花言葉が
     プリントされてます(一年以上続いている気も
     するが…)。で、ただ捨てるのはもったいないので、
     メモリマシタ。
 
     つ〜ことで以下に紹介。
 
 
 ○一月の誕生花「シンビジューム」:高貴な美人  
 
 晴れやかな中型の花を多く付けた豪華な洋ラン。
 砂糖細工のような甘いムードを持ったこの花は、
 ラン科の植物の中では男性のファンが多いと
 言われている。
 
 ☆俺的には、派手で好みではないな(^_^;
 

 
 ○二月の誕生花「マーガレット」:恋占い・予言 
 
  花弁を使った可愛らしい花占いで親しまれて
 いるマーガレット。その優しい花の名前は
 ギリシャ語の「真珠」が元になっていると
 言われている。
 
 ☆この花占いって「好き、嫌い、…ってちぎっていく
  あれなのかな?(^_^;
 

 
 ○三月の誕生花「スイートピー」:門出、想い出
 
  ほのかな甘い香とフリルのような花弁が
 可愛らしいスイートピーは、イタリアのシシリー島 
 が原産地。いつでも何処でも人気者である。
 
 ☆確かに好き嫌いの少ない花だよね。
  季節に合った言葉…かな?(^_^;
 

 
 ○四月の誕生花「かすみそう」:清らかな心    
 
  一本の茎に無数の白い小花が満開に
 なっている状態は、まるで春霞のように
 ロマンチック。
  可愛らしくて柔らかなイメージと、豪華さと
 ボリューを演出できる花として愛されている。
 
 ☆少女のイメージの強い花ですよね〜。
  思ったよりも小さいから花で埋めるように
  買うと…高いのです(^_^;←ケチ
 

 
 ○五月の誕生花「カーネーション」:感動     
 
  母の日に送る花として一般的な
 カーネーション。花束は「純粋な愛情」を
 表すと言われている。
  日本では薔薇に次いで人気のある花の
 一つである。ピンクの色の名前の語源
 であり、昔はワインに香をつける香料と
 しても使われていた。
 
 ☆この前はちょうど母の日でしたが…買い物が
  めんど〜だったので、お小遣いでごま化し
  ました〜(^_^;(何もしないよりゃましでしょ!)

 
 ○六月の誕生花「薔薇」:美・愛情・清新」
 
  世界中の人々に愛されている薔薇。
 花言葉も様々で花の色や種類によっても
 異なり、六〇以上を越える。
  西洋では美しさのたとえとして用い
 られている。
 
 ☆自分では使わないけど、知人の披露宴に
  白薔薇だけの花束を贈ったら非常に好評だった(^_^)
  使い方は正しかったのか…悪いのは黄色?(^_^;
   

 
 ○七月の誕生花「ゆり」:純潔、威厳
 
  白色のイメージの強いユリは、キリスト教
 で「純潔」のシンボルとされている。
  美しい花姿と香立つ芳香から豪華な
 雰囲気を持ち、結婚式のケープに
 人気がある。百合。
 
 ☆ゆりとか、水仙ってそう言ったイメージの強い花 
  だと思う。高嶺の花って感じもするし、実際に
  そんな女性がその名前を持っていたりするから
  不思議(^_^;
 

 
 ○八月の誕生花「向日葵」:光輝
 
  太陽を連想する花として親しまれている     
 向日葵。原産地はアメリカで、コロンブス
 の新大陸発見後スペイン人によって
 ヨーロッパに伝えられた。
 
 ☆太陽の花ですよね〜。
  夏なイメージも強いですし。
  でもガッコで飼っていたハムスターの餌!!
  なイメージも強いけどね(^_^;
 

 
 ○九月の誕生花「リンドウ」:貴方を最も愛する  
 
  秋の空のように心に染み透る深い青色の
 花の咲くリンドウ。雨が降ると花を閉じて
 しまう可憐な姿は、世界の温帯地方や
 山岳地帯に見られる。竜胆。
 
 ☆深い青色…う〜ん、いいなぁ(^_^)
  青は一番好きな色だし、雨が降ると花を閉じる
  なんて奥ゆかしい花でしょうね(^_^)
 

 
 ○十月の誕生花「コスモス」:乙女の真心     
 
  ギリシャ後で「美しい」という意味を持つ
 コスモス。
  繊細な細葉を風にふるわせて咲く姿は
 どの色も優しいイメージを持ち、日本の
 秋を代表する花の一つに数えられます。
 秋桜。
 
 ☆歌のイメージが強くて、花のイメージが少ない
  気がする。でも女性も花もやっぱりはかなさが
  美しさを引き立てると思うのでした(^_^)
 

 
 ○十一月の誕生花「菊」:逆境の中で元気!    
 
  品種や花の色が様々な菊の花。
 日本や中国で「長寿・幸福」を象徴する花
 として、桜に次いで古くから日本人に
 親しまれて来ました。
 
 ☆おひたし、おひたし!
  実家の親父が立派な菊を育てるのだが、
  殺虫剤を使ってない、方が食べられるので
  好きっ!!(^_^)
 

 
 ○十二月の誕生花「カトレア」:成熟した人の魅力 
 
  その豪華な姿はランの中で最も美しい花と
 言われているカトレア。
  気品漂う雰囲気とその優美な花姿から
 「ランの女王」と呼ばれている。
 
  成熟した大人の魅力…日本人にはいないよな
 少なくともカリスマ性のカケラも無い政治業者
 共には…やはり、ショーン・コネリー?(^_^;
 

 
 おまけ
 
 ○アマリリス:素晴らしく美しい
 
  初夏に豪華絢爛な花を咲かせるアマリリスは
 ギリシャ語で「輝く」と言う意味。
 
 ☆ギリシャの語源の花って多いよね。
  今度そっちも調べてみよう(^_^)
 
 
      しかし、花言葉ってのはなんかこ〜イベントとつながらないと
     憶えないね〜。
      昔の知り合いに誕生花とイメージが重なる女の子がいた
     くらいかな?
 
     …俺はマーガレットか…恋占いに予言。
     なんか悪い未来を予言しそうだよな〜、俺は。
 
      女性の誕生日に誕生花を…って事もしないし、
     代わりに「フルール・ド・フルール(花の中の花)」
     という香水を贈ったりした…事も無いので、
     ただのネタの持ち腐れ…だな〜(^_^;
 
 


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