【 作品名 】  黄昏の島の女神

  【 改訂日   】  96.8.26

  【  作  者 】  風我成 望(ふわな のぞむ)

  【対応   可能】  Macintoshで作成してますが、DOSでも読めます。

  【そ の 他】  コピー不可。転載不可。真面目に応募用の作品ですので
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  【 紹 介 】 秋の夜、部屋で一時を過ごす柊 克也のブレザーが光の波紋を放つ。
          その光源はポケットの中の黄金の腕輪であった。克也が見守る中、
          腕輪は全く同じ腕輪を雫の様に滴らせる。その怪事に誘われる様に
          克也の前に窓硝子を砕き割り人狼が降り立つ。それが、北欧の神々の
          果てしなき闘争の中への旅立ちであった。その旅の持つ真の意味に
          気付くことなく克也は北欧の島を目指す。
          美しき運命の女神の巫女や、戦士達と共に!!
    【 コメント 】 完全公開は出来てませんので、序章と第一章をテキストファイルで。
          他の公開はご要望いただければ善処しますm(_ _)m
  【 挿し絵 】 この小説の挿し絵は、各章の紹介毎にご覧になれます。
          キャラクター設定や挿し絵はの一覧はイラストのページのROOM2
          にありますので是非ご覧になってください。


       序 章 月下の序章     (紹介)

       第一章 北欧よりの訪問者  (紹介)

       第二章 『イドゥンの林檎』 (紹介)

       第三章 スキーズブラズニル (紹介)

       第四章 小  龍      (紹介)

       第五章 海  戦      (紹介)

       第六章 蛇神の城      (紹介)

       第七章 アラン島      (紹介)

       第八章 グレイプニル    (紹介)

       第九章 アースガルド    (紹介)

       終 章 神話の行方     (紹介)


PRECAUTIONS

   このページの小説に関する感想は、内容の量、質によらず大歓迎いたします!!
   基本的には序章と第一章のみをテキストファイルで添付しています。     
   他の章は内容の紹介のみですが、もし、興味ある方がいましたら、 
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