米国出張記2005の2
6/8 英語三昧、夜はリベンジディッシュ・ビッグフィッシュ
朝食はこんな感じ
いきなりだが、時差ぼけもあったのか早々に目が覚めた。
ホテルの周りには何もないので、散歩というほども無かった。
食事は六時から取れるが、ラウンジに行ったのは七時くらい。
パンとかコーヒーの種類は多いのだけれど、
ほとんど選択肢が無い状態。
ふつう、ワッフルには生クリームなのだが、蜂蜜だけで我慢(^_^;
ラウンジはこんな感じ
完全に開放されているらしく、しらん奴が入ってきて
食事しても分からないらしい(^_^;
ま、そういうこともあろう。
んで、昼食
英語だけの会話なので疲れるわ、目が回るは、びくびくだわ…(^_^;
そんな状態でとりあえず、ランチを近くで購入。
質を追求してはいかんのだろうな…(^_^;
そして更に会議…八時くらいまでやってたかなぁ…。
しかし、この次期の米国は日没が九時過ぎで、まだまだ明るい。
あまり時間も無かったのだが、夕食へと移動
「ビッグフィッシュ」へ(^_^)
前回の渡米でロブスターを食べた店。
今回頼んだのは、前回知人が食べていたグリルディッシュ。
ご覧の通り、ホタテ、海老、白身魚と品揃えが宜しい(^_^)
味付けに繊細さは無いが、素材がいいのでかなり良い。
ライスは最低だったが(^_^;
飲み物は「バドワイザー」…(^_^;
会食が終われば十時を回っていた。
日本からのメールを確認して、イラツキながら返事を書いていると
十二時を迎える。
シャワーを浴びて、電子化した漫画を二冊くらい読んで
力尽きたのは何時だったか…(^_^;
…疲れた…(_ _)
明日も頑張りますm(_ _)m
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奇溜なリボンをかけて欲しいとは言いませんから▲
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