なーんも無いので、日記もどきを始めました。
つーか、本当に更新できなくなってきたなぁ…(;_;)
何とか続けるで書くので宜しく(^_^;
そうそう、このページからは、すみませんが、アプリ
の「戻る」を
使って戻ってくださいね(^^)/~~~
GWです…m(_ _)m
はええ!早過ぎるだろ!時間が!!もう、頭の中が真っ白に…(-_-)
混迷を続ける、世情と近々さてどうなんのかなぁ(^_^;
今年こそ新作仕上げるぜ!!(>_<)
海外旅行記は別館へです。息抜きにどうぞm(_ _)m
※なんか結構、分量が増えたので今までのはバックナンバーにしました(^_^;
05/30 修行?(^_^;
胃袋と心の修行となる週末…(^_^;
最近週末が大変…いや、業務上の精神的苦痛の反動か?(^_^;
なんだかしんないけど、週末に飲むことが多くなった。
金曜日も八時過ぎから飲んで、そらもう腹がいっぱいで翌日起き上がれなかったり、
過信して酒量を重ねて身動きが取れなくなったり(^_^;
それでも土曜の午後には復活して…性懲りも無く出かけたり(^_^)
ちなみに、先々週末は桜木町のいつもの店(麺房亭)十二時まで飲み、
ゴルゴンゾーラのパスタ、和風パスタ、辛口パスタ、邯鄲ラーメン、
味噌ポーク、畑の都合サラダ、玉コン…とまあ、三人で食いきれない量(^_^;
最後は勘弁してください…って感じでした(^_^;(写真無し!さぼり!)
で、週末は一日そうめん一食を食うのも辛くて、横になって小説の資料を
読んだり、書いたり…で、日曜の八時にには…
中野に出て羊を食いました…旨いんだこれが(^_^;(写真無し!さぼり!)
さて、胃袋の修行はそんな感じなのだが、
心の修行なのか、先週末は仏陀な週末でした(^_^;
土曜の深夜に「リトル・ブッダ」を見る。
キアヌリーブスがブッダを演じていて、映像的には美しく、
現代に転生した少年少女とかを探す雰囲気は、
なんとなく「ゴールデン・チャイルド」に近かった。
で、翌日はなんとはなしに「ブッダ 手塚治虫作 全14巻」を読む(^_^;
これはこれで、すげえ量だったが読み始めたら止まらなかった(^_^;
釈尊伝とは実は大きく違ってて異論もあったらしい。
登場事物の殆どがフィクションだというのも、ある意味すげえ(^_^;
それでも、物語として完成しているのは見事だなぁ。
「苦しみはその原因と正面から向かいそして乗り越えねばなくならない」
いやもう、その通りなんだけどねぇ(^_^;
その意味だと、今も苦行なんだろうなぁ(^_^;
なんてことを考えつつ過ごした週末だったりしました。
小説はちょっとだけ進んだ(^_^;
次は頑張って(?)写真貼ります(^_^;
05/05 『冬の虹』(^_^;
見た者の願いが適うという『冬の虹』…見たいが見れない(^_^;
すでに季節的には春も過ぎているのだが、二月に撮ったという写真を
知人のページからのリンクで見た。
本当に目の前で天に登るよう…すげえ(^_^;
漫画や小説の世界だけかと思ってたが本当にあるんだなぁ。
『蟲師』の中で出てくるようなまさにそんなシーン。
本物の虹は外側が赤なのだが、作品中では蟲が作る偽物として、
逆の内側が赤として出てくるが…光景的には本当にあるらしい。
全体は更に迫力の光景(^_^;
本当に凄い。現物を見たいなぁ。
スイス出張の時にもかなり強い雨の後に輝くばかりの虹が出たが、
会議が終わって外に出た時には薄かった(^_^;
見たら、願いが適って、帰国後の地獄が軽減したかな?(^_^;
そうそう、スイス出張記も更新したので、よろければどーぞ(^_^)
04/22 大道芸を見る潜望鏡と旬のタケノコ(^_^;
奈良の桜を見に行こうとして雨予報に挫折した週末…(^_^;
師父のアドバイスで、横浜での大道芸など観ながら散歩となった(^_^)
天気もいいし、音楽も楽しげでなかなか良かった(^_^)
どうも組織上の混乱から、複数の組織に分割運営されるようになったらしく
横浜みなとみらいから、馬車道、伊勢佐木町、曲がって野毛と続いてた。
ジャズ and アートフェスタとか他のイベントともぶつかって
それはそれは凄いにぎわい…ゆっくり見るのも大変だったので主に耳にて(^_^)
そういや野毛では潜望鏡もあった…(^_^;
背の高い人の後ろから芸を観るためのものらしく、
結構売ってた…携帯電話のカメラモニタ機能で同様のことをしている人もいた(^_^;
みんな色々考えているなぁ。
四時を回り、芸が終わり、小説の構想を練って、一息ついた7時過ぎ
先輩をムリヤシ食事に呼び出して行きつけの『麺房亭』に久しぶりに乱入(^_^;
まずは玉コンと里芋揚げと味噌豚(^_^;
カメラ好きの先輩が大接写……豚は写真忘れた(^_^;
ちなみに最初はビール…(^_^;
オレは『ブラウマイスター』、先輩は『ハートランド』
ちなみに店にあったブラウマイスターのポスターにはざっと次のようなドイツ語が…(^_^;
Weiter trinken
Qualitat ist unser prinzip
Dreierlei hopfen-ein Genuss
と書いてあったのだが…現地では判読できず(ToT)
悔しいのでちょっと調べた…こんな意味らしい(^_^;
どんどん飲もう!
品質には自信があるぜ!
三種類のホップだけの風味を楽しんでくれ!!
違うかな…(^_^;
続いて旬のタケノコはこんな感じで…酒も豊富でビールから焼酎へ(^_^;
そして素材を更に接写…最後はタケノコのフリットを追加(^_^;
トマト味の野菜のパスタもあったし、とっても満足しました(^_^)
店長曰く『人生を楽しむための酒と食事だからね』だそうな。
ちょっとだけくつろいだヒトトキでした(^_^;
04/16 『待て!しかして希望せよ!』(^_^;
三つの物語と連動する週末…(^_^;
まず、『モンテクリスト伯』をついに読破(^_^;
正月に五巻まで読んでから随分と時間がたったけど…なんとか(^_^;
作者アレクサンドル・デュマが『三銃士』と同じだってのは知っているかな?
結果的に言うと七巻は長すぎた…辛かった(^_^;
最後は異様にあっさりしてたし…それでも、『復讐譚のルーツ』とまで
言われるだけの重みはあった。
三巻くらいになるといいかな?
『待て!しかして希望せよ!』は最後には心に残る台詞になりました(^_^)
二巻ものの『アドリア海の復讐』もかなりお勧め(^_^)
続いて午後から街に出て、『ナルニア国物語 第一章』を鑑賞(^_^)
本編は「ライオンと魔女」から「最後の戦い」までの七作だが、
最後まで続くかな?(^_^;
オーソドックスな内容でCGも綺麗だったし、『指輪物語』よりもシンプルに楽しめた。
もっと魔法バトルして欲しかったが…それは日本的かな?
(C.S.ルイス作)。彼はオックスフォードで教鞭を取っていた古典文学の研究者で、
主人公が別世界への扉を開き、そして戻ってくるというスタイルの原形を作ったともされる。
二十カ国語を操り、世界各地の神話や伝説を愛した。古典文学、言語学、神学、歴史学など
その調査は多岐にわたったらしい。
ナルニア国物語は、ルイスが子供向けに書いた唯一の著作だという。
ルイスが暮らしたキルンズ荘は現在博物館として使われている。長年独身であったルイスだが、
子供の笑い声が家の中に響いた時期があった。第二次世界大戦中、多くの子供が田舎に疎開し、
彼のところでも四人の疎開児童を受け入れた。そしてここには大きな衣装箪笥があった、
その前で、じっと見つめている子供にどうしたのかと訪ねると。
「このタンスの向こうには何があるの?」と聞いてきたという。
子供の想像力に驚いた彼は、物語を書こうと思ったとのエピソードが残っている。
つまり、物語の始まりは、まさにルイスの実体験だったりするわけだ(^_^)
さて、蕎麦を食って家に戻り、自分の作品とにらめっこしつつ
『Chateau Canon Canon Fronsac France Noir』
スイスで買ってきた仏蘭西の2000年のワインで、12.5% 。
上品さにはもう一歩といった感じの素直な赤。
色は濃く、苦味が残るが、なんとなく年月を経ている感じ(^_^)
で、悶々と考えたまま、飲み続けて、足りない資料の調査リストを
作ったらこれがまた膨大になって…(^_^;
とりあえず、明日以降、頑張ることにして一時過ぎに寝たのでした(^_^;
04/14 『月齢』(^_^;
実は出張中に時計買いました…(^_^;
前々から欲しかったムーンフェーズ付きの時計。
本当に欲しかったのは、黒い文字盤のシックなものだったのですが、
白の文字盤のシンプルで、ノーマルなものになりました(^_^;
こんな感じのリシュリュー製(^_^;
買ったのは良かったが、なんでか月齢が合ってない。
しかも、月齢はかなり機構の精度が必要なのか、調整も出来ない(^_^;
WEBの情報を見ても、調整の出来る長針と短針の位置に制限があったり、
専用の調整のボタンがあったりで、随分と制約が大きい。
んで、満月状態で動作を止めて待つこと一週間。
やっと満月になりました(^_^;
ちなみに、月齢は新月からの経過日数で、
最大は平均29.53日。月の満ち欠け周期が
一 定していないため、満月時の月齢は14〜15.5くらい。
んで満月かどうかは、輝面比(=100%)で判断。
しばらくは楽しめるかな?(^_^;
04/07 『若い婦人の背中の窪み』(^_^;
二週間のスイス出張から無事帰国…(^_^;
出張前に、出張後の混乱の素を聞かされていたので
かなり動揺したまま行ったのだけど、現地はそんなのより
毎日の英語(ちなみに出張先はフランス語とドイツ語の地域)と;
意外と治安の悪い日々のスリルでいっぱいでした(^_^;
もっとも日本からの時差メールはあってこれも地獄でしたが(^_^;
ところで、これがかの有名な『スフィンクス展望台』からの眺望(^_^;
この山の名前が「ユングフラウヨッホ」(^_^;
ドイツ語で『若い婦人の背中の窪み』になるわけ(^_^)
残念ながらサーバーの不調で、旅行記のアップは先になる予定(^_^;
詳しい説明などは少々お待ちを(^_^;
という、状態でしたが4/14に暫定公開出来ましたので番外編からどーぞ。
さて、心機一転、腐りそうな自分を日光消毒して頑張りますか(^_^)
03/11 『HP 100』なれどMP回復せず(^_^;
友人にポーション買ってきて貰いました…(^_^;
いや、最近とにかく疲れて変化が欲しかった(^_^;
コマーシャルで見てて、買ってみたかったのだが、
なかなか見つからなかったのを友人が見つけて連絡くれたので
即買で依頼(^_^;
プレミアムボックスは無かったのが残念(^_^;
こんな感じで行けてそう(^_^;
まあ、高いんだけどね(^_^;
気分の問題ではなかなかおっけ(^_^)
なんか味的には健康ドリンク状態で、
子供向きではないかもね(^_^;
03/04 『水仙茶』と巨大ケーキな週末(^_^;
なんかモデルハウスなど見学した週末…(^_^;
いや、最近とにかく疲れて狭い家に帰るのが嫌になってたりする(^_^;
後輩の住んでいるセキュリティタウンのモデルハウスで、
二世帯住宅やら、バリアフリーやら…(^_^;
すげえけど、高けえよ…と思いつつも計算すると支払いは家賃なみ?(^_^;
たまたま、いい物件が抽選無しで残ってて真剣に悩む…うーん?(^_^;
それはそれとして、基本はティーパーティ(^_^;
お土産の『水仙茶』(ウーロン茶系)を贈呈(^_^;
苺のタルトは苺好きの私にはとっても素敵(^_^)
前日も一気にワンパック食べてしまったのだが(^_^;
水仙茶は結構すっきりした飲み口でした。
家に帰って自分用に入れたら濃くなってしまったけど、
基本的にはウーロン茶な味(福建省)
武夷水仙とかもこんな味だったかなぁ…最近記憶が…(^_^;
そして第二段(^_^;
巨大なカスタードケーキを食べつつ第二段。
杏露酒は飲まなかったが、お湯で割って寝る前にどうぞと、贈呈
この後、しっかり夕食をごちになってしまいました…(^_^;
今日は控えようと思ってたのだけど。
それにしても人生設計について思いを致した週末でした(^_^;
03/01 めでたくない!!(ToT)
人間一人ひとつは持っていて、今となっては嫌な日の翌日(ToT)
いや、本当に嫌だなぁ(^_^;
何も悪いことしてないのに…。
やはり悪いことする人から歳をとって、やがて世の中はいい人だけに…(^_^;
ならんかなぁ(^_^;
で、残念会?慰め会で『藍屋』へ(^_^;
これと『焼き筍』がとっても美味でした(^_^;
まあ、割り勘でしたのでただの食事会?
会話は仕事の方へ流れたり戻ったり(^_^;
怪しいこぉんな土産と交換でパフェおごってもらいました(^_^;
愉快な(?)仲間に囲まれて、
今年もがんばろうかなと思うのでした(^_^;
02/16 中国のお酒?(^_^;
とっても不愉快で早々に帰宅した木曜日
いや、世の中には話が通じない上に論理性と蓋然性を欠き、反応が嫌がらせに転じるという
ハタメイワクな人もいるというお話。
しゃーないと耐えていても時にしきい値を越える(^_^;
午前中に有意義で前向きな技術討論をしたのが瞬間凍結された気分。
人生辛抱だ!(チガウ)(ToT)
ふと思えば、家にはワインしかなかったのだが、
そんな気分で飲むには勿体ないので、別の酒を求める夜中の九時前(^_^;
(それで「早々に」というかどうかは謎(^_^;)
求めたお酒は以下の通り。
永昌源の中国酒を二つ(^_^;
中国の酒ってあまり、いい印象はないんだけどね…紹興酒以外(^_^;
甘くて、ほっとでも行けるし、値段そこそこ(七〇〇円)
今ならキャンペーンでグラスもついてる(^_^)
「杏露酒・14%」
杏(あんず)の実をまるごとじっくり漬け込んで作りました。
杏ならではのフルーティーな香りと甘酸っぱい味わいが特徴です。
ロックやソーダ割りは勿論、オレンジジュースや紅茶で割るなど、
お好みで幅広くお楽しみいただけます。「蜂蜜使用」
「山●酒・12%」(●の部分は木へんに査と書く…変換不能)
中国の代表的果実、山査子(さんざし)の実をまるごとじっくり漬け込んで作りました。
杏ならではのフルーティーな香りと甘酸っぱい味わいが特徴です。
ロックやソーダ割りは勿論、ウーロン茶やトマトジュースで割るなど、
お好みで幅広くお楽しみいただけます。
とまあ、そっくしなコメント(^_^;
山査子は、辞書によれば、中国原産。江戸中期,薬用植物として渡来,庭木・盆栽にもされる。
枝にはとげがある。葉は倒卵形で基部はくさび形。
春,枝頂に白色の五弁花を散房状につける。果実は赤または黄色に熟し,健胃・整腸剤とする。
と、あるから腹にもいいんだろう(^_^)
先週「状元楼」という中華料理店で知人と食事をしたのだが、
ぐるなびクーポンで出てきた食前酒がクラッシュアイスにこの山査子の酒を
注いだものだった。甘いの苦手な人にはどうかと思うが、お勧め。
結局この日飲んだのは杏のお酒だったけどね(^_^)
昼間から飲んでしまいそう(^_^;
音楽を聴いてややリフレッシュ。でも翌日一人の先輩が転職して行きました(^_^;
02/14 クロキーヌ(^_^;
日本ではチョコを貰える日(チガウ)(^_^;
他の国では結構逆だったりするお菓子会社のイベントの日。
こーいった否定的なコメントが象徴するように今年の成果は無い(ToT)
相変わらずの多忙三昧で十一時に疲労困憊で帰宅。
そんでも優しい知人が前倒しでくれていた一品が心の支えだったりする(^_^;
クロキーヌって言うらしい(^_^;
包装の内側にはこんなムズカシイコメントが(^_^;
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カリッと楽しいフェルデール シェフの二つのロッシェ。
どちらも甘さは押さえめです。
軽くシロップをくぐらせたアーモンドに、チョコを絡ませました。
ブラックチョコレート
カリブのカカオ豆を使った最高級チョコレートでからめたのは、アーモンド、
オレンジの皮のコンフィ、そしてライスパフ。
ミルクチョコレート
ミルクチョコレートのまろやかな独特の味わいを、
アーモンド、プラネリ、レモンの皮のコンフィ、ライスパフと組み合わせて。
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とっても美味しゅうございましたm(_ _)m
フェルデールって、フランスのパティシエ、クリストフ・フェルデール氏だろうか?
ロッシュっていうのは、こーゆーナッツ類をチョコで固めたもの。
コンフィってのは漬けた物全部。「鴨のコンフィ」なんてのもある。
プラネリってのはシロップの一種…だと思う(^_^;
勿体ないので半分翌日に残しましたとさ(^_^;
02/10 アメリカンブレックファストだったり、パスタだったり(^_^;
朝一気付くと米国の師父からメールが(^_^;
アメリカンブレックファスト(^_^;
昨夜の(?)朝食だったらしい。
いきなり、それだけメールしてくるのもどうかと思うが(^_^;
しかも「副店長」のタイトルの意味和漢ねーし(^_^;
でも出張中だと飽きるけど、たまに見ると美味しそう(^_^;
さて、そんな今日は年休だったりして、
誕生日を近くに迎えたため、免許の更新に(ToT)
そんなことで休みを使うとは勿体無い。
実際、優良ドライバな私は警察署で申請書出して
三十分ビデオ見るだけ。ちょっと視力が不安だったが(^_^;
で、昨年の宝くじの換金したり、事前チェックより3000円が一本
増えてたので、そのままバレンタインの人ごみを分けて
ワインを二本買ったりしたらあっという間に夕方(^_^;
(ワインの感想はまた今度。運んだのでしばらく落ち着けてから(^_^;)
帰宅前に五右衛門パスタを所望(^_^;
「海鮮具沢山クリームパスタ」セット(^_^;
新横浜にあって、見かけていながら入る機会のなかった店。
車を使うとついついジョリーパスタになっちまうので(^_^;
メニューは豊富だが千円を超える値段が多い。
店内はこざっぱりしていて、女性が多い。
おばちゃんがタバコふかしながらマッサージ師の腕を
非難していたりする会話が飛び込んでくるので
「女の子」が多いわけではない…(^_^;
まあ、真昼間だからなぁ(^_^;
朝飯も食ってなかったので、ケーキセット付きで
確かに具沢山だったので、満足はした(^_^)
そういえば、こんなの貰った(^_^;
2500円分のダウンロードカード(^_^)
んがしかし、欲しい曲は古すぎて手に入らないのでした(ToT)
ま、しばらく待ってみよっと(^_^)
そんな平日のひと時…でも、週末は二日も出勤だな…
あーどっかいきてー!!(>_<)
02/05 低反発な…何か(^_^;
高反発形状記憶型の仲間に囲まれる日々(^_^;
せめて家ではと…低反発な枕を所望(^_^;
いや、実際はカードのポイントがたまったので
忘れる前に使ってしまおうということなのだが。
最近首周りが重くて、寝起きが辛いことが多くて
枕の形状や材質をいじっていたりしたその一環(^_^;
初日の印象はイマイチでした(^_^;
使い続けたら形状が安定して自分にあった
形になって行くのかな?
ということでしばらくトライすることに(^_^)
それはさておき、ついに普段のお茶だった
ジャスミン茶とかが切れてしまって、
ついに最後の台湾で購入した高山烏龍茶を開封。
やっぱり、香りもいいし疲れたときは心地よい(^_^)
五六煎が楽に出るのもすばらしい。
洗濯したり、布団を干したり…散歩をかねて買出しに出て
買ってきた夕食は…
鮭弁とタラの芽の天ぷら(^_^;
季節感がちょっと加わったかな?
結構大きくて大雑把な味と形だった気はするが(^_^;
さて、次なる季節の食べ物は…なんだろね?
とりあえず、苺を買ってこようと思うのでした(^_^;
02/04 かまどか(^_^;
こんな模型作りが趣味の友人の誕生日過ぎ…(^_^;
せっかく、同い年になったしと食事へ(^_^;
ちょうど手元には、『牛角』のキャンペーンで当たったばかりの
食事券もあったし(^_^)
もっとも、一人分にも足りないけどね(^_^;
行ったのは同じグループらしい「かまどか」
支払いのときにチケット出された店員は、
とっても怪しそうな表情だったなぁ(^_^;
炊くのに時間がかかるが…これが美味しい(^_^;
蟹、鮭いくら、イカバターと三種類を所望。
レギュラーサイズで600〜1000円
シェアして半分ずつとかでも十分。
もともとが「ご飯」なのだから結構腹いっぱいになる。
そんで、食事の出がイマイチなのか時間制限があるのだった。
そんなこんなで、食事をしながら技術論とか、
新しい映画の話とか、旅行の計画などを話して
九時前に解散。
美味しい食事は、実りある次の計画につながるのか?
私に残されている時間は少ない。
…月末が誕生日(ToT)
あー、なんかいーことないかなぁ(^_^;
01/27 週末のぜんざい(^_^;
執筆が進まなくて、息抜きに友人のマシンをメンテ(^_^;
待ち合わせは近くのファーストフード店。
そこにノート型のマックを持ち込んで、メンテナンスを開始。
Macintosh伝導士を自認する私。助けての声には逆らえません(^_^;
ぜんざいと食べながら…(^_^;
ま、一瞬で障害は解消。
っていうか、殆ど自分で直せてたみたいで、
しばし新型機の話など。
何しろ家に五台、実家に三台のmacintoshと五台のipodを所有する私(バカ?)
Intel一豪機に食指が動かないわけわないのだが…。
ノートは高いよう…ソフトも未対応多いし…(ToT)
とりあえず、ibookの方はsingleコアだけど安そうなので、
春までは我慢!(^_^;
それにして、旧型のどんなソフトもいまだもってちゃんと動くんだから、
ある意味、究極のユーザーサポートマシンだよなぁ…
次のもきっとエミュレータ搭載してるだろう!!
あ、ちなみにiPodMovieは…目が回りました(^_^;
画面が小さいから近づけてしまって、苦しくなって離すの繰り返し(^_^;
アメリカではiPodで難聴になるとか裁判起こした人間がいるが、
こっちもそんなことになるかなぁ…(^_^;
01/22 『やくざ』と『すきやき』?(^_^;
「おう、われ!この前、おごったやろ?」
「…は、はい…確かに…」
「美味い酒やったやろ?」
「…は、はい…確かに…」
「借りっちゅうもんは、かえさなあかんわなぁ…あ!?」
「はい…おっしゃる通りで…」
つーことで、平日の夜、八時も過ぎてからすき焼きなど食べに…
「おう、これやこれ!がはは!(^_^)」;
いや…確かに久しぶりで美味しかったんだけどね(^_^;
鍋関連はやはり冬場。
煮すぎても硬くならないこの店の肉はいつも素敵(^_^)
職場で知れ渡って結構活用されている…らしい
隠れ家みたいなもんだったんだけどなぁ(^_^;
いいかぁ(^_^;
他にもあった焼肉やしゃぶしゃぶなんかの生々流転の激しい中、
しっかりと経営しているあたりはさすがかも。
もうちょっと来たいけどね。
たまにだからいいのかも。
あ、ちなみに上記の『やくざ』は、週末まで他にも色々と欲張って、
トイレと仲良くなる素敵な数日を過ごしたそうです(^_^;
皆様、『なまもの』にはご注意をm(_ _)m
01/14 まろ?(^_^;
抜けたと思った…「白毫」残ってた(^_^;
早く『解脱』しろってことかな?
なんてことを気付いた日付は既に二週間の経過を示してました(^_^;
実家から戻ったばかりで、殆ど家の中は食い物が空っぽ。
唯一残っていたのが、年末の「ホタテパーティー」の時の焼酎のみ。
その名も『麿:まろ』!(^_^;
嘘です…『磨:みがき』です(^_^;
まあ、何でもいいんだけどってくらいに普通の味?
ラベルにコメントらしいコメントも無い…
一応熟成三年以上…らしい(^_^;
それでも600円台の焼酎みたいな臭みと水っぽさ無いから
いいかぁ(^_^;
でも、飲むなら、以前紹介した方を勧めます…はい(^_^;
01/09 活字中毒って素敵(^_^;
ずーっと本読んでました…(^_^;
ついつい読み直した漫画が長編で四十巻とか、
買ったけど読んでなかった八巻ものとか、
新刊とか…それにも増して、名作小説などに
手をだしたので…小説は進みませんでした!!(ToT)
地元の旨い物はそこそこなめて来たけどね(^_^;
さて、今回読んだのが…
*****************************************
モンテ・クリスト伯(アレクサンドル・デュマ)
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岩波新書の七巻もの…長い上に、振り仮名ゼロ、
しかも神話とかフランスの歴史を知らないと、
ちょっと例えについていけない(^_^;
復讐タンの元祖とも言える作品でその後の小説に多大な
影響を与えた作品。ちなみに作者は三銃士と一緒というと
分かりやすいかも。ナポレオンとほぼ同世代なので、
まあ、なんか感情移入してる作品なのかなぁ。
まだ五巻までしか読めてない(^_^;
ということで最後の感想は後日。
でもなんとなく以前読んだ、ジュール・ヴェルヌの
「アドリア海の復讐」の方が好きかも。
そんな出だしではあった年初。
さて、時間を上手に使って(?)今年も頑張ろう(^^)/~~~
01/01 白毫も生え変わり?(^_^;
私の額にはお釈迦様と同じような毛があります(^_^;r
「白毫」と呼ばれるらしいこの毛。
【白毫】:仏の眉間(ミケン)にあるという白い巻き毛。
仏像では玉を嵌入してこれを表す。眉間白毫相として仏の三十二相の一つに数えられる。
らしい(^_^;
二年前に抜けたのを確認して、年度末に再度発見(^_^;
当時の長さで三センチくらいなのだが、白く細いので
傍目には全く気付かない…
気が付いたら年末に抜けてた(^_^;
さて、毛はあっても凡人で俗人な私、世俗の幸せからは隔絶出来ません(^_^;
私のお釈迦様や観音様が現れてくれるといいなぁ(^_^;
そんな感じでまずは、真摯な祈りから一年開始です(^_^;
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