なーんも無いので、日記もどきを始めました。
つーか、本当に更新できなくなってきたなぁ…(;_;)
何とか続けるで書くので宜しく(^_^;
そうそう、このページからは、すみませんが、アプリ
の「戻る」を
使って戻ってくださいね(^^)/‾‾‾
…く、くくく…く、九月……!!(ToT)
…工程が破綻はもう修復不能だぁ。とっほっほっほ(ToT)
地震が来たり、台風が来たり…まさた出張先でテロには会わないだろうなぁ(^_^;
なんかもう「なるようになるか!」って感じでまだ暑い初秋の青空を見上げるのでした(^_^;
海外旅行記は別館へです。息抜きにどうぞm(_ _)m
※なんか結構、分量が増えたので今までのはバックナンバーにしました(^_^;
9/10 お土産げっと(^_^;(^_^;
先週末、韓国に結婚一年記念旅行だった後輩から(^_^;
声もかからんではなかったのだが…さすがに一緒には行けん(^_^;
HISの格安ツアーで羽田発の楽チンコース。
金曜の夜発で、月曜の早朝着なので…会社休まなくても…(^_^;
ま、休んでたよーだがね(^_^;
土産はこれ。左端の謎の物体は同時期の別人より(^_^;
塗り箸、箸入れ、韓国海苔と…お菓子?(^_^;
海苔は早速、以下の韓国焼酎と一緒に頂きました(^_^)
市販品よりは、少々甘みが薄かったかも。
箸は彩りの無い食卓にアクセントを与えてくれることを期待(^_^;
最近の酒はこんな感じだった(^_^;
左から、夏休み前の一本と、夏休み後の二本。
●麦焼酎 吟麗玄海 二十五度 麦
一般に麦焼酎は麦と麦麹から造るが、麦麹だけを原料として
贅沢に仕込んだ逸品だとか。更に独自の酵母を用いて、
低温で時間をかけて発酵させ蒸留法にもこだわった
。ふくよかな味わいと華やかでフルーティーな香りが良いとか(^_^;
だけど、凍りいれたら香りないし、薄まったらもったいないよな(^_^;
●樽:麦 三楽焼酎 二十五度 長期貯蔵
「つるりと滑り落ち、胃の腑を灯す」
だそうな…戻りたてでまともに買い物が出来なかったので
近くのコンビニで購入。
悪くは無いが、普段の酒が720mlで1200円くらいなんだが、
これはその半分くらいで、なんとかく翌日に残るような?(^_^;
●鏡月GREEN25 原産国:大韓民国 二五度 無色
韓国有数の名水、雪岳山(ソラクサン)水系の天然水を使用して造られた
マイルドで飲みやすい焼酎だとか。
別に韓国に行けなくて悔しくて買ったわけではない…決して(^_^;
近くで安売りしていたのさ。
すっきりしているけど、やっぱ翌日に残る?
それとも疲れてるのかなぁ…まあ、疲れてなくはないが…(^_^;
それにして、ことんこと、完全にワインから離れてるな(^_^;
戸棚の中にまだ六本くらいはあったよなぁ…
そろそろ戻るかな…気分もドイツ圏へ?(^_^;
8/22 つけラーメン(^_^;(^_^;
別に借金をして食ったわけではない(^_^;
本日、実家より帰省。午後から業務に戻ったのだが、
まあ、実際休んでいてもメールで締め切りの書類が飛び込んでくるのだから
先週も心は仕事(^_^;その前も米国とメールしてたので仕事…(^_^;
過去最高に仕事してたのではないだろーか?
で、心身ともに瞬く間に汚染されたので、
炭水化物ダイエットを一時中止して、後輩と近くに出来たラーメンの有名店へ。
こんな感じで…なんて店だったっけ?(^_^;
かつお出汁の濃い口の暖かいタレに、太めの麺をつけて頂く。
なかなかでした(^_^)冷やし中華ってわけではなくて、
本当に暖かいツケメンなのね…後輩はカレー味なるものを食べてました(^_^;
結局、そのまま、近くの居酒屋で飲んでしまったよーな?(^_^;
さて、夏休みは終わってしまったのだが、その間に
更に三冊を辛うじて読破し、書き上げた部分までの小説の推敲も終わった(^_^;
ちなみに本は以下の通り。
『トリスタンとイゾルデ』:リヒャルト・ワーグナー
有名なワーグナーの戯曲。その舞台劇を小説化したもの。
イギリス本島の西南の端にあるコーンウォールという王国の仕える騎士トリスタンと
アイルランドの王女イゾルデの悲恋。この二人よりマルケ王の信じられないほどの
温和さが凄かった。そもそもイゾルデはマルケ王の妃としてトリスタンが連れてきたのだが、
魔法の力で恋に落ちてしまう。それをマルケ王は許すのだが、時遅い…という話。
ドイツに行った時に、現地でオペラなんぞ見てみたくて、試しに読んでみた。
後書きが結構面白かった(^_^; 文章としては…ね(^_^;
『白夜の弔鐘』:田中芳樹
作者のとても初期の作品だとか。有名な『銀河英雄伝説』の前にあたるらしい。
ベーリング海峡にダムを造って、ソ連の永久凍土を温暖緑化するという、とんでもない背景の
中での登場人物たちの活躍が良い。主人公は『エリア88』の風間とルパンを合わせた
よーな不思議だが面白い人物像として書かれてました。(誤解?)ヒロインの名前はクラリス(^_^;
端々に駆け出しの雰囲気があるが、作品の質と勢いは現在のわけのわからん、
コマーシャリズムの乗ったような警察組織の作品よりも各段に上。
こーゆーふうに戻ってくんないかなぁって作品でした。
作中で語られてたように、十四世紀の頃までってほんとにグリーンランドは
緑の大地だったんかね??誰か教えて(^_^;
『アルジャーノンに花束を』:ダニエル・キイス
有名だが読んだことの無かった作品。
知能障害のある三十過ぎの男性が障害改善の処置を施され、
すさまじい勢いで知能が増えて行くが、それと同時に人との間に
壁が出来て行く事に悩む。そして、知能増加に比例する速度で
やがて退行が始まる…という、人のありようを真正面から捉えた作品という印象でした。
しばらく、印象的に色々引きずったかもってくらいにインパクトのある作品でした(^_^;
こんなところかな(^_^;
さて、次はいつゆっくりできるかなぁ(^_^;
8/16 宮城県沖地震ではなかったのだなぁ(^_^;
帰省中の地元を地震が直撃…(ToT)
「宮城県沖地震」なる名称で呼ばれ、定期的に東北地方を襲う大地震。
こんな感じで…(^_^;
巨大ではあったのだが、今回のマグニチュード(M)7・2の地震がでは不足(?)
だそうで、想定される「宮城県沖地震」(M7・5前後)を誘発するのかどうかを
今後調査するんだとか…文部科学省が科学研究費補助金による緊急調査
(代表者=長谷川昭・東北大教授)を決定。予算は1880万円。
前回は中学総合体育大会の真っ最中だった記憶があるのだが、
そんときはそこら中が無残だった…家には足を踏み入れられず
庭で飯食った記憶がある。その当たりからミニコンロを常備するようになったよーな?
実家の補強工事の後ではあったせいか、実家の被害は人形が幾つか倒れた程度。
次も無事ですみますように…m(_ _)m
8/12 あっというまの焼酎一本…じゃない一週間(^_^;
なんかあっという間…夏休みの一週間が終わった(ToT)
旅立ちの朝は九時起きで、準備していたら時間ぎりぎり(^_^;
駅まで「いつもの」ダッシュをして飛び乗り、
予定通りの新幹線に乗車。「全席指定」だった(^_^;
仙台に到着…旧暦七夕の真っ最中(^_^;
そりゃもう、混んでました(^_^;
しかし、今年の七夕はあいにくに土砂降りの雨に見舞われ…
重く下がった吹き流しがバスに千切られて無残でした…
みんな楽しんだあとだといいんだが(^_^;
ちなみに、中国語で『チーシー(QiXi)』と発音するらしいこの七夕、
中国ではバレンタインみたいなイベントになっているのだとか(^_^;
さて、買い物、通院、読書と忙しくしているうちにあっという間の一週間
とりあえず「沙門空海 唐の国にて鬼と宴す」を読破した(^_^)
空海が唐へ留学して密教を持ち帰るまでの短い間に様々な人間模様が描かれてました。
が、記述的には少々、消化不足かと(^_^;
ほぼ同じ時代の『演義』で、隋唐演義を読みましたが
時代や宮廷といった話ならあちらのほうがいいかなと。
演義は結構、天界と人界の関係で描かれるけど、これは、密教…というか、
曼荼羅な話だったのかな?
神仙道に傾倒した皇帝で有名なのが秦の始皇帝と漢の武帝だったけど、
玄宗の側近にいた道士の名前って…覚えてないなぁ(^_^;
(ちなみに登場した爺いの三道士は誰が誰だか分からん書きかただったなぁ)
ま、一時の時間を集中したのは気持ち良かったです(^_^)
さあ、俺も書かねば!(^_^;
ちなみに読書の御供は、昼間っから酒(^_^;
焼酎『秘蔵の扉』…飲みきって『真澄七號』へ(^_^;
樽熟成の二十五度。
南九州宮崎『黒壁蔵』に眠る、三年以上樽で貯蔵させた麦やとうもろこしの
熟成酒とさとうきび由来の秘蔵の十年貯蔵熟成酒等で仕上げた
琥珀色に輝く焼酎…なんだそうな(^_^;
ロックでも溶けるのが早くて、すぐに薄まってしまうので、
まろやかさ…なんてのは一口目だけでした(^_^;
もったいなかったかな?
真澄に関しては、また後日。
ちなみに、甘口でなかなかです(^_^)
8/4 夏休み初日はパスタで…(^_^;
前日は九時まで残業して…ラーメン食って帰った翌日(ToT)
一次会に出遅れて、二次会が既にカラオケだったので、
乗りきれなかった(^_^;
本日はしばらく前の予定により『若頭』宅を訪問。
迎えに来てもらいました…それにしても見事な家(^_^;
訪問するたびに、家が欲しくなる。
でも、ま、先立つものが…ね?(^_^)
料理に舌鼓を打ちながら談笑。
休みが始まったばかりなので、気持ちもかなり優雅だったりした(^_^)
訪問前に買った焼酎やユズ酒も美味しかったです。
ユズ酒は今度また買っておこう(^_^)
締めは、『若頭』作、パスタ(^_^;
旨かったです(^_^)
みんなちゃんと料理出来るんだなぁ…(^_^;
俺は茹でるくらいしか出来ないのだが…。
さて、お腹がおちついたところで『人生ゲーム』となりました(^_^)
日本版と世界版の二回…
二回とも二位でした…『若頭』は連敗(^_^;
いちおう、かけをしていたのだけど、
私の商品は「アンナミラーズご招待」三回。(俺まだ一回も行ったことない(^_^;)
奥様は私からのスイスワイン二本。
若頭はホスト専門となりました(^_^)
そして気付けばまたしてもバスに乗り遅れてましたとさ(^_^;
そんでも、無事歩いて家まで辿り着きました(^_^;
あーあぶね(^_^;
8/3 『三崎丼』対『鮪茶漬け』…(^_^;
なんか、勝敗はすでに明らか…?(^_^;
八月飲み会第二段。スタートダッシュかけてます(^_^)
半年ぶりくらいに、先輩たちを誘って『マグロの店』へ。
当日はとても静かで良かったです。
メンバーが課長クラスだけだと金の心配もいらないしね!(^_^)
私は一番年下でしたが割り勘…(^_^;
マグロダイコンや ホタルイカ、マイタケのてんぷらなど、
定番メニューと、ビールに焼酎で話が進む…?(^_^)
思い返せば、ひたすら巡る話題だったよーな?(^_^;
「あいつは、今どこで何をしているやら…」と、回顧録も多かったりして。
それにして入社から二十年弱も会社にいると、こんなじじくさいこと考えるように
なってしまうんかね(^_^;
かなり酔って気持ち良くなったところで丼、そして茶漬け(^_^;
旨かったです(^_^)
でも、やはりマグロ茶漬けでは、三崎丼には勝てなかったような気がします(^_^;
次は三崎丼を必ず食べることを決意して店を後に(^_^)
…しようと思った所に、職場の『若頭』が乱入(ToT)
私は拉致されてそのまま二次会へ。
気付けば一時前…焼酎は一次会から数えて十杯を越えてたか?(^_^;
翌日は午前中ずーっとふらふらしてましたとさ…(^_^;
8/1 羊が一匹、羊が二匹…(^_^;
そんなには食えない…(^_^;
さて、八月に入ったこともあり、心機一転、気分昂進のための食事会。
といっても、友人お勧めの店へ少数ででかけるくらいだけどね(^_^;
どこぞでやっているらしい、花火大会に向かう浴衣姿のカップルの流れに
逆走して、店へ。七時前だとビールが安い(^_^)
暑いこともあってがらがらでした…(^_^;
食前……食後(^_^;
旨かったです(^_^)
炭水化物ダイエットと、肉・野菜は別とばかりに喰いまくって、
三人で四人前、タレも美味しくて食が進む進む(^_^)
臭みはないし、柔らかいし、肉も良好でした(^_^)
この他に少々頼んで、ビール一人二杯強で一人三千円ちょっとは安い(^_^)
食事中の会話ネタは、どーしても職場の話になるのだが、
あまり景気のいい話になんないんだよね(^_^;
さて、ネタを仕込んで、夏休み明けに再度行ってみよう(^_^)
7/28 『琥珀の夢』(^_^;
小説のタイトルではなく酒の名前(^_^;
またしても酒を更新。
結構、ネタ的に不足してきたかなざ(^_^;
『琥珀の夢』(^_^;
これもちょっと辛口(^_^)
原料:麦、麦麹、二十五度、鹿児島県枕崎 薩摩酒造
黄金色に実った大麦を原料に、単式蒸留器で丁寧に仕上げた原酒を
ゆっくり時間をかけて熟成させました。貯蔵酒ならではのまろなかな
口当たりとすっくりとしたのど越しをロックや水割りで
お楽しみ下さい…だそうです(^_^;
7/15〜18 台湾へ台風と競争(^_^;
『精神汚染除去装置・サイコクリーナー』…という名の旅行(^_^;
人間関係のプロトコルスタックにウィルスが浸入。
汚染の原因を作るのも、浄化してくれるのも人。
ということで、心を浄化してくれる人との出会いを探して旅に出ました(^_^)
台風の近づく台湾へ〜(^_^;
顛末は別館へどぞ(^_^)
精神状態は、一瞬で元に戻ったけどね(ToT)
7/9 『吹き上げ蔵』(^_^;
酒が切れたので購入(^_^)
『厳封』された熟成酒(^_^;
美味しゅうございました。ちょっと辛口(^_^)
なんかどんどん酒に依存するようになってきたような…(ToT)
ちなみに付け合わせはいつもの「明太ちりめん」(^_^;
7/7 恋ケ窪でチャンプルー?(^_^;
短冊も笹も見当たらない七夕の朝(-_-)
まー、なんとかなんだろう。
取りあえず出社して朝会を聞いて、西国分寺の恋ケ窪に出張。
優秀で仕事に前向きな方との楽しき打ち合わせ(^_^)
帰りは駅前に見つけた沖縄料理屋で…ゴーヤーチャンプルー膳(^_^;
美味しゅうございました(^_^)
今度はこの近所に住んでいる友人と来よう(^_^)
棚は泡盛でイッパイだったし(^_^)
7/3 ひきこもり?(^_^;
なんか、しとしとと雨の降るけだるい日曜(-_-)
起きたのが昼の零時だったあたりで既に敗北。
まずは、起きて昨日の世界不思議発見をまとめつつ…
北京土産のお茶で一服…(^_^;
師父が北京出張時に買ってきてくれたお茶でした(^_^)
最後の「大紅袍」が尽きて、去年台湾で購入した
ウーロン茶しかなかったのだが、箱に二ケース入っているので
こちらを選択。やや茶葉がおおぶりかな?
香気がくすぐる良い香りなのだが、
久しぶりのせいか淹れ方を間違った感じ(^_^;
茶葉が多すぎたし、お湯の温度が足らなくて、
茶葉が開ききらない。そのせいか香りが弱くて、
味が濃すぎるようだった…。
自前の茶壷の少々小さい方を使ったのだが、きっと大きいほうが
良かったのだろう。
じゃあ…そのまま飲むなよ…という感じだったのだが、
そこはそれ、貧乏人の性(^_^;
で、雑多な作業と休憩を繰り返しつつも
外には一歩も出ない日曜でした(^_^;
そうそう…魚津のお魚センター訪問した時のアンケートで粗品当たりました(^_^;
7/2 Crem de Ange?(^_^;
有言実行、自分への怒りに燃えて渡航先を探す土曜(-_-#
九時おき、トレーニング、中国語の勉強をしてから
街中に逃亡先を探しに出かける。
ゴルア!やってらんねーぞ!!(-_-#
HPで会社の馬鹿どもへの八つ当たりをしても、はたメーワクなだけなので、
この辺にしときます(^_^;
まあ、多少当たりはつけてから行ったので、
逃亡先はもうちょっとでなんとか(^_^;
「沼津港」で寿司を食い、久々にそごうの「茶語」に入ろうかと思ったら、
とてつも無く混んでいたので、最上階にオープンした、
フードコードに向かい。オープン喫茶に入る(^_^)
こんなような名前の店(^_^;その後ろの本は関係なし(^_^;
クレームダンジュとセゾンのハーブティー(^_^;
なかなか悪くなかった。
ハーブの香りとほんのりとした甘いお茶。癒される(^_^)
クレームダンジュは「天使のクリーム」?なのか?
小さなケーキの上にベリーを乗せてふわふわのヨーグルトクリームで
(殆どクリーム)包んである(^_^)
どちらもなかなかでした(^_^)
更に一介でついついワインを一本購入(^_^;
なんかかなり賞を取ったフランスワインらしいので
試して見ることにして帰宅。
でも、夜は焼酎だったとさ。「神の河」と書いて「かんのこ」(^_^;
鹿児島県枕崎市、薩摩酒造。
三年間熟成。良質の麦と麦麹だけを原材料として、一〇〇%単式蒸留にて
造られた焼酎。琥珀色なのは、独自の製法でじっくりと貯蔵熟成
させた証しとか(^_^;アルコール度:二五度
それもまたよし(^_^;
7/1 マクドナルド…照り焼きチキン…(ToT)
賞与支給日に残業…(ToT)
愚かしい悪行に天のため息が漏れたのか、
気力無く疲れ果てて、それだけで帰りましたとさ…(ToT)
あまりにも空しい賞与日でした…(ToT)
…海外逃亡してやるぅ!!!(ToT)
6/30 幸運のビール(>_<)
最近、ちょっとしたラッキーの続く知人からプレゼント(^_^)
三箱も当たった直送ビールの一本(^_^;
では、早速飲もうかと思ったら…
「飲んだらそれで幸運も終わりですよ(^_^)V」
………どーせーっちゅうねん(ToT)
6/26 去年訪れた古都の真実(>_<)
昨日の「世界ふしぎ発見」はドイツの古都ドレスデンだった(^_^)
懐かしくてなんか涙が出そうになりました(^_^;
しかし、この古都が大戦末期の爆撃で見る影も無かったとは、
全く知りませんでしたm(_ _)m
復興がほぼ落ち着いたのが2004年というから、訪れたタイミングが
たまたま良かったということだろうか?
テレビで見た、関東大空襲に匹敵する爆撃の無残さが印象的だった。
東京もそうなのだが、見事な復興。
あまりの美しさに、奇跡的に救われたのかなどと思っていたくらい。
中世の街並を再現した並々ならぬ努力に心打たれる思いだったりしました。
上の写真もそうだけど、建物に奇妙に真っ黒な部分が残っているのは、
実は瓦礫からパズルのようにして再建したからで、かなりの物が
そうやって使われているらしい。
シュトレンというケーキの名産地でもあるらしいのだが食べ損ねたし、
マイセンにも辿り着けなかったし、そのままチェコへと移動も出来るらしいから、
今度また行ってみたいと思うのでした(^_^)
それにしてもいい番組だなぁ…(>_<)
6/25 「第四回本格焼酎・泡盛第選集」(@_@)
二日酔いの午後にかようなイベントに出かける(^_^;
われながら何をやっているのかと思うのだが、
ソの前に、時間オーバーまで会社で仕事しているあたり、
更に「何やってんのか?」と思う。
更に更に何度言っても分からん奴にまたも同じ指示を
メールしているあたりで、かなり自分にげんなりしてたりする(^_^;
それはさておき、場所は「横浜大桟橋」
なんどか迷いつつ、ふと自らの過去を振り返る…
十五年も横浜にいるのに…初めてか…オレ?(^_^;
天気のいい横浜港をふらふらと歩き、
大桟橋ホールにたどり着く。
すでに中は大宴会状態(^_^;
中央壁際と長机が並び、ところせましと焼酎・泡盛の瓶が林立する(^_^;
開けやすいように、キャップはゴム式のに変えられていたりもした。
テーブルには酒の名前が書いてあるのだが、もう少し詳しく知りたい時は
酒のラベルを読むことになる。
三巻だけの寿司の引換券とマイグラスをチケットと交換して酒の海へ(^_^;
グラスは持ち帰り可能で、5:5とか6:4とかのメモリもついてる。
食事もいくらかあったらしいのだが、
すでに殆ど影もなく、小さなねずみ型の中華まんと、
海老シュウマイがかろうじて残るのみ。
本日の参加者は千人ほどとか…入場チケットが
5000円だとして…赤字かな…やっぱ(^_^;
それはさておき、グラスに氷を放り込んで、
酒を注ぎつつ会場内をうろつく(^_^;
最初は味とか考えていたんだけど…またたくまに
思考能力が消えうせていく…(^_^;
とりあえず、飲んだと思われる酒など?(^_^;
とにかく古酒系を狙い撃ち。度数も50度とか(^_^;
米、麦、芋、蕎麦、黒糖もあったかな(^_^;
個人的な感想で言うと、黒糖はなんかやたら辛口で後味が、
苦味となって残ったので好みでは無かったな。
蕎麦、芋は風味が素材の雰囲気を残していた。
芋がやや甘いか?古酒になるほど舌触りが滑らかに
なるようだったな。
麦は物によって、熟成期間が長いとウイスキーのように
色づき始めるのだが、これはこれで悪くない。
というか、樽の色だという話もあったりするので、良く分からないが(^_^;
二日酔いにならないのが素晴らしい(^_^)
ちなみに、有名な魔王とかイサミとかは既に売り切れでした(^_^;
久米仙とか壁際で出していたのは本数も多かったので最後まで飲めました。
おつまみとして、「紅豆腐」(写真右)「辛子レンコン」「厚揚げ」(^_^;
特産品として試食販売してるんだけど、
オレが一人で寂しそうに見えたのか、優しいスタッフの
おじさんが持ってきてくれたりもした(^_^;
参加が遅れたので、一時間とすこしだけだったのだが、
じゅうぶんだったような(^_^;
五時に終わって、まだまだ明るい横浜の港を散歩しつつ帰宅。
いい気分転換だったが…絶対飲みすぎだぁ?(^_^;
6/21 「ぎゃあてい」会席料理「野々宮」
朝九時からの会議の為に「私費」で京都に前泊(^_^;
夕方から移動開始し、新幹線の中でずーっと仕事して、
八時半くらいにようやく嵐山の保養所に到着。
すでに夕食の時間が終わっているので、人気のない嵐山の
町並みを歩いて、いつもの「ぎゃあてい」に入る。
オフシーズンだと、ここと「串亭」くらいしか開いてない(^_^;
一人しかいないカウンターで会席料理「野々宮」と焼酎を注文。
料理は会席なのだが、店は洋風でジャズの調べが流れていたりする。
ゆっくりと食事しつつ、酒を飲んでぼんやりと考え事したりする。
メロウな時間である(^_^;
料理はつきだし、刺身、てんぷら、煮物、ご飯と、水果。
水果は小ぶりの枇杷だった。食べたのとっても久しぶり。
てんぷらといいつつ出てきたのが…
「なめたがれいのから揚げ」(^_^;
紅葉おろしを混ぜたポン酢につけていただく。
丸ごと頭から頂きました(^_^)美味しかった(^_^)
七夕のイベントなのだろうか、店で短冊を渡された。
野々宮神社に奉納してくれるらしいのだが…
縁結びの神社なんだよな…これが(^_^;
「皆が幸せになりますように。特にオレ!」
という決意の程が不明な事を書いて
店を後にしたのでした(^_^;
店を出てから、誰もいない渡月橋でしばし夕涼みをする。
とっても静か…こーゆーところでずっと小説書いていたい…(-_-)
ま、実際はそうはいかんのだがね(^_^;
明朝は七時に宿を出なければならない。
横浜で四時半起きするよりはまし…という感じだけど、
なんとなく一息ついたような。
そして、ロードショー前の某映画を見て茶をすすり、
眠りに落ちたのでした(^_^;
6/18 更に一週間経過…(_ _)
なんだか全然身心の疲労が取れない…(_ _)
時差ぼけが原因と思われる睡眠不足と
引き続きの英語会議と
言いがかりとしか思えないクレームによって、
全くもって疲労が取れない(ToT)
昨夜も四時まで眠れずにいて、通常の出勤時の七時に目が覚め、
二度寝して二時に起きて…残務整理しに会社へ…
こんなんで体にいいわけがない…(ToT)
トレーニングして汗をかいたらすっきりするかとも思ったが効果薄。
買い物した後に、後輩の誘いにのって、
ドイツワインとさくらんぼもって後輩宅を訪問。
そこには本日お披露目の42インチプラズマテレビと
ホームシアターシステム!!
迫力!(^_^;
かっこいいなぁ…羨ましいなぁ…楽しそうだなぁ…(^_^;
などと、思いながら手巻き寿司を頂きつつ談笑していたら…
おおっ!?終バスが終わってる!(^_^;
ということで、後輩宅を後にして家まで夜中の散歩となりました(^_^;
帰宅後酔いはさめてたので、新しく買っておいた焼酎などに
更に手を出す(^_^;
「時の超越」と「めんたいちりめん」(^_^;
「時の超越」(福岡、麦・米こうじ、25度。以下ラベルのコメント(^_^;)
足主丸に三夜様という神社があり、ご祭神は月読命です。
月読命は、これから満月に向けてふくらんでいこうとする三日月です。
自然の時を大切に、じっくりと時間をかけて熟成した本格焼酎「時の超越」は、
ストレート、オンザロック、水割り、ソーダ割り等でお楽しみ下さい
長期貯蔵焼酎ならではの優雅な風味をお楽しみ下さい。
ということなのだが、家に戻って気づいたのが酒の色。
以前「麺房亭」で飲んだときも焼酎とは思えないような
色合いの酒を飲んだことがあったが、麦がブレンドされると
こうなるのだろうか???
ウィスキーのような感じでなかなか宜しい(^_^)
つまみにした「明太ちりめん」も甘辛くて美味しい(^_^)
次回をこれでも持参してみるかな?
…お邪魔虫過ぎるなぁ(^_^;
ということで、久しぶりに安らいで寝たのでした(^_^;
6/12 帰国…(_ _)
なんだか分からなくなったけど無事帰国…
英語とか日本語とかスワヒリ語とか…
部下とか上司とか組織とか…
ま、来週あたりには復活することでしょう(^_^;
とりあえず突貫出張記は別館にアップしてみました(^_^;
6/7 ミスターバドワイザー…?(^_^;
「オー!アーユー、ミスターバドワイザー?」
五転六転して、やっぱりいくことになった渡米打ち合わせ。
ジーパンにバドワイザーの綿シャツで乗り込んだら、
なんか、客室乗務員のツボにはまったらしくて、
愛称をつけられてしまった…(^_^;
彼はアメリカのビールの愛好家で「ハイネケンとかドイツビールなんて
重くて駄目だ!」というお方でした。日本のキリンはそこそこだとか。
ちなみに、オレは機内ではシャンパンばかり飲んでましたとさ(^_^;
睡眠時間を殆どとらずに、書類作ったりメール作ったり、
時には、本を読んだりしていた十二時間のフライト。
無事米国に到着したので、連絡を兼ねてアップ。
ROUTE1沿いの何もない夕暮れ
成果が出て、生きて帰れます様にm(_ _)m
顛末は戻ってからね(^_^;
6/6 キムチラーメン、スーパー銭湯、焼酎「神楽の舞」…(^_^;
小説の推敲が進まないままに、ドイツ語の勉強とか、
アイロン掛けとかに逃避していた、夕方に突然のメールが。
「スーパー銭湯行きますが、一緒に来ますか?(^_^;」
車を持たない私に、後輩からの誘いが届いた。
夜の十時くらいかららしいが、翌週の出張生活のためにも、
ここはひとつ、体を癒しておくべきかと同行した(^_^)
メールを貰ったのは七時過ぎで、貧しい「キムチ入りインスタントラーメン」が
腹の中で暴れている頃だった(^_^;
時、同じくして先輩からメールが。
こちらは、先日オレが役に立たなかった無線LANの再設定。
順調らしく、次から次へとうまそーな写真が届く。
鯵とか、ヴルストとか、パスタとか…くっそー、今度注文しようっと(^_^;
胃袋が落ち着いたあたりの九時半過ぎに出発して、
二時間ほどをサウナとか、ジャグジーとか露天風呂とか
巡って過ごしました(^_^)
サウナは四回…痩せたかな(^_^;
かなりすっきりしたひととき。
それにしても、夜中の十二時くらいまでかなり混んでいた。
くらくらしてたけどちびっと焼酎を(^_^;
「そば焼酎 神楽の舞」(蕎麦、麦、米麹で度数25度。以下ラベルのコメント(^_^;)
神話と伝説の故郷、焼酎造りに恵まれた自然環境を持つそば焼酎の本場、
宮崎高千穂、高千穂の名門「神楽酒造」製造により、「神楽の舞」は生まれた。
マイルドな飲み口とほんのりと広がる上品なそばの風味をお楽しみください。
毎週一本空けてるなぁ…今回のは宮崎の蕎麦焼酎なんだけど
芋ほど、それらしい味はしないような。
ま、気分気分(^_^)
6/5 いい色イロイロ…(^_^;
「鴇色の唇」・「薔薇色の頬」
身近な実物には姪っ子くらいしか縁がないのだが、日本語の豊かな表現力は
とってもすばらしいと思ったりした。
名前だけでは想像も付かないので、印字サンプル見ながら
小説書いたりもする。
JISにも慣用色の名前の規格があるらしい(参照)
インターネットの黎明期にも仲間とそんな議論をしたことがあった。
RGBの限られた数値の中で規定するのはとっても難しいと思う。
参考資料には無いが「亜麻色」なんてのも、写真を見たり、花を見たり、自分で調整したり
イロイロ試したのだが、結局色彩感覚の優れている専門家の
調整が一番なんだろうな…とかいう結論に達した記憶がある。
ただ、今回みたいに、数値化したものを見たのは初めて。
これって…正しいのかなぁ…(^_^;
ま、参考ってことで(^_^;
6/3 ドイツ出張1ヶ月…?(^_^;
会社を辞めて独立した友人。
記憶が正しければ、俺がスイスに出張した翌日にドイツに
向かった筈なのだが…五月中旬まで戻れなかったとか…(ToT)
どこの会社の命令か知らんが…いいのか…それで…?
とにかくエールを送りつつ、久々の再会を祝って飲んだ金曜の夜でした(^_^;
しかし1ヶ月かぁ…さぞかしドイツ語上達したろうなぁ(^_^;
そして今月もまた飛ぶのだとか…頑張れ!(^^)/
6/2 お手伝いしてワインゲット…(^_^;
へこたれつつあった木曜日の夕方(^_^;
どたばたを繰り返し、結局翌週早々に渡米が決まってしまった。
怒りをエネルギーに変える習性のある俺だが、
なんか、怒る気力も無くなってへこたれてしまう最近。
いかんなぁ…まあ、機会は最大限に活用せねばと思いつつ、
かなり、どよんとしてました。
そんでも仕事とか渡米先へのメールとかしてから
友人の誘いでまた「麺房亭」へ。
店にあるAirMacの設定を確認して他の端末を使えるように
したいとのことで連絡を貰ってお手伝いに赴く八時前(^_^;
まあ、実際はパスワード紛失してしまってて
なーんも出来なかったに等しいのだが…(ToT)
なんかワイン貰ってしまいました(^_^;
前回飲んでとっても気に入ったイタリアワイン。らっきーでした(^_^)
他にも作業しながら飲んだり食べたり、したのは勿論。夕飯食ってなかったし。
今回の海の幸のパスタも絶品(^_^)
トマトソースでエビ、ホタテと具だくさんで香ばしく、
トマトをまんま煮込んだのも具の一つで甘くて美味しい。
お勧めです(^_^)
他にも沢山食べたし、麦焼酎も飲んだのだが、
今一つ以上に頭に残ってない。
多分、焼酎は四谷(宮崎)。
食事は、がんも、玉こん、鳥の串焼き、タラコパスタ、とか(^_^;
というか、横浜ですので皆さんの舌で確かめてくださいな(^_^)
はずれは無いですよ(^_^)
5/31 北海道の寿司…いいなぁ(^_^;
後輩に出張代わって貰ったら現地から写真が届いた(^_^;
会議中に美味しそうなメールが…いいなぁ(^_^;
ま、いいところだけ聞けばなんだが、
現地で有名な「鮨一」という小さな店らしい。
知りたいひとはWEBで検索かけたら引っ掛かります。
ただし、店のHPは無いようです。
写真はタラバガニの卵と白子のあえたものだとか…
奥に見えるネタも素敵。
うーん、うーん。
悔しいので残った横浜のメンツと近くの寿司屋へ(^_^;
ま、そいううこともある(^_^;
土産も貰いました「さあもんちっぷ」(^_^;
ものぐさな私を気づかって、焼きもしないで
食べられるものを選んでくれたんだけど、
実は酒が切れてしまってて、合わせるものがないのでした(^_^;
また、酒が増えるかなぁ…(^_^;
MY TOP PAGE
INFORMATION
思うところがありソしたら下記のアドレスまで、あなた
のご意見・ご感想を下さい。
奇溜なリボンをかけて欲しいとは言いませんから▲
(^_^;
HOMEPAGE