なーんも無いので、日記もどきを始めました。
つーか、本当に更新できなくなってきたなぁ…(;_;)
何とか続けるで書くので宜しく(^_^;
そうそう、このページからは、すみませんが、アプリ
の「戻る」を
使って戻ってくださいね(^^)/~~~
今年の年末年始も…終わってしまいましたね…(^_^;
あっちゅうまにすっとんで行きましたね…これが(^_^;。
それでも、そこそこリフレッシュは出来たかな?
海外旅行記は別館へです。息抜きにどうぞm(_ _)m
※なんか結構、分量が増えたので今までのはバックナンバーにしました(^_^;
1/11 小説と…七草粥?…(^_^;
みなさま明けましておめでとうございますm(_ _)m
あっ
という間に正月が終ってしまいましたね…。
家族と温泉旅行いった以外、何もない正月でした。
ホテルからは烏帽子スキー場が見えていたのに、
心が騒ぎませんでした。年越しで、深夜まで滑れたようなのだが…。
こうしてこのまま、無気力にふけこんで行くのでしょうか(^_^;
ホテルの食事や出たワインなんかは既に知っているし、
紹介もしているものが、倍くらいの値段になっているだけなので
割愛します。
小説・新作漫画などはかなり読んだので、
その感想で腹を満たしてください(^_^;
「奇貨居くべし」1〜4
史記における呂不ヰ伝の別名です。
そういって、秦の始皇帝の父異人を助けたそうです。
長編なので物語りは途中でした。
諸士百家が活躍する戦国の夜に、荀況(荀子)に学んだ彼が、
民主主義国家に近い形体の国家構想をつくりあげていく…
さすがに文中の含蓄が凄いです。
「苦労したものが、それに見あった成果をだせるのだ」
との信念があり、常に人々の為に動きます。
「ハリー・ポッター 炎のゴブレット」
言わずと知れたシリーズの最新作です。
子供向けなので、内容がパターン化していたりはよしとしましょう。
二回は読まないと思いますが、かなり楽しめました。
…たぶん…(^_^;
「陰陽師 龍笛の巻」
夢枕莫の陰陽師シリーズ。もう一つは読めなかった。
今回は、瓢々とした作品が多かったな。
今一つ不完全燃焼。源博雅の情の厚さが、作品に出てこないのと、
季節感が薄い話しだったのと、賀茂保憲を出したので、さすがにちょっと。
でも、芦屋道満はあいかわらず良い味を出してたなぁ(^_^)
「黒龍譚異聞」
田中芳樹の中国の短編集でした。
歴史からの抜粋はいいのですけどね…作品としては説明然として今一つ。
次回作品に期待。
「春の魔術」
同じく田中芳樹しのミステリックホラー(?)の四作目にして完結とか。
まだ途中なのでなんとも言えず。なんでも、主人公は作者が一番好きなコンビだとか。
私的には、「回る地球儀の秘密」のコンビの方が好き。
「銀河英雄伝説」は別格だけど…他は苦労してるな〜って感じ。
「天上天下 9」
学園格闘エロ漫画?
既に、内容が同人誌化している…ネタ切れたんかな?
「ギャラリーフェイク 26」
今回もいい味出てました(^_^)
時事ネタも入りつつ、楽しさ満載です。
この作品に登場する人達って、本当に仕事に情熱かけていて
素敵だよな…こんなプロがいれば不景気日本も安泰だろう(^_^)
「天空の魔法士」「メヌエット」「カデット」
「星辰の門」「オメガ1」(超人ロック)
すでにどこでも連載されていなく、スペシャルでだけ続く作品。
ようやく出版社を見つけて、買えてなかったのをまとめ買い(^_^)
漫画とは思えぬ、SF小説の駄作を越える世界観と
登場人物が好き(^_^) ある意味で私のバイブルだし。
今回は、結構時代が前後したので、分からない人には分からないかも
しれないが、それでも楽しめるのかも知れない(^_^;(なに)
何も食い物が無いとサビシイので、ちょっとだけ。
実家で出た七草粥は一品しか入ってませんでした…(^_^;
そうそう、雑煮は勿論食べました。こういったものは、
家庭の味として定着するので、地方の味として食べ歩く事は
出来ないみたいですね。
それは、さておき、今年も楽しいところに行かないと
やってられなくなりそうですが、ナントか楽しいこと見つけて
頑張りましょう…宝くじとか…(^_^;
そんな年始でした(^_^)/~~~
10/29 中華旅行記。江南の美味を征服(嘘(^_^;)
心に大きな痛手を受けた秋の日(いつもこればっか(^_^;)
夏の日に友人と約束した(意訳:強制的に同行を要請した)
中国への旅に(逃げるように)出かけました(^_^)
今年はこれで、二度目の海外旅行です。
「優雅だな…」(友人A談)
優雅っていうか…現代人はストレスが多いのよ…(^_^;
かなり無理なほどにね…で、強い…のではなくて
…鈍感…
な人がストレスも無く、意気揚々と偉くなっていく…と
いや、悪徳政治家ってそんなもんだろうけど…ね(^_^;
それはさておき、楽しかった旅行の一端をご紹介いたしますので、
せち辛い日々への一服の清涼剤として、どぞ!!
→それでは、こちらへ!(^_^)
9/7 給湯器壊れ…果物の質の悪さに泣く(ToT)
今年の小説応募の可能性をかけた三連休の初日の朝、
給湯器が壊れている事に気付く…(ToT)
雨漏りしたり、ヤモリが出たり、タンスのシャツの中に百足を
飼っている友人を苦笑出来ない情況になったようだ。
(そこまで酷いこたないか?(^_^;)
メンテセンターに連絡したが、雨の日にはとかく故障が多いとかで、
電器製品の湿気に対する弱さを痛感するのだが、
風呂場の近くという環境なのだから、
しゃーないだろうか?ひょっとしたらうちの製品も。
いやいや、我が社の製品は苛烈な信頼性試験を
経て世の中に出ているから大丈夫な筈だ(^_^)
(…自分の部署はだめっぽいけどね…人質的に…)
ということで、連絡待ちその他で家を動くことが出来なくなり、
落ち着かぬまま、悶々と構想を練りつつ、
終日をカップ麺で過ごしてしまった…(^_^;
せめてと果物に手を出すと、剥くもの、剥くもの
中味が悪くなっていて周辺しか食べられない…。
どうも確信犯的に分かってて売ってるんじゃねーのか?
と疑いたくなる情況で、寂しく食事を済ませる。
果物って最後の砦のようなものなんだがなぁ…寂しい(ToT)
最近は体力の低下と疲労とストレスにサンドバッグのように
打ちのめされてしまっているので、湯をはってつかるのが
一番だったのだが、それも出来ず、残念。
ま、冬では無くてよかったと言うべきか?
そんな中でも友人から中国旅行の航空機が抑えられたという
吉報が届く!
さ、準備せねば(^_^)
8/25 蔘鶏湯(サムゲタン)
中国へ調査旅行に出ていた友人が帰国した。
と思ったら、飲み会の誘いが届いた。
「明日、集合な」
…なに?(^_^;
という事で突然の呼びだしに対応。友人宅を訪問。
昼過ぎの集合なので、お土産を渡す会かな?とか
思ったら、夜中まで飲む事になりました…(^_^;
ちなみにお土産はこれ↓
とてもペーパーナイフとは思えない(本当は違うんじゃないか?)
厚みのあるずっしりとした短刀のセット。
削り出しなどではなく、本当に加治屋のように打ったもので、
「日本鉱じゃないと粘りが出ない」
そうである。
日本でも刀匠が自分で作ることもあるが、古い釘なんかから
作ることもあるらしい。城を作るときの釘なんかは最高のものを
使っているからね。
最後の研ぎだけはやすりらしい。刃には紋も入っていて、
柄の部分も打ち金で止めてある。柄の中央に穴があいているのだが、
それが何かと言うと…
「動物とか(人とか?)さばいたりする時って、
血で柄がすべるだろ?
その時の血抜きの穴だよ」
…おい…そんな実用的な…(^_^;
家の中においといて危なくないか?(^_^;
しかし、それにしても見事なものだったので感謝m(_ _)m
友人曰く、
「それもって追いかけられてみろ(女に)」
…それはいや(^_^;
さて、それが終ると移動となった。
韓国料理点だったのだが…「麻布十番祭り」とかでごったがえ
している街にでてしまった…予約は正解。
雑踏の中を縫うように…歩く必要は殆ど無く、
地下鉄のホームから上がってすぐだった。
入ったときには空いていたのだが、あっと言う間に満席。
かなり人気があるらしい。
キムチ類は勿論、野菜・肉のチヂミが出てくる。
上手いことは上手いのだが、三センチ四方の薄い上品な奴じゃなくて
どっしりしたものでいいと思うな(ちなみに夜店はそうだった(^_^;)
マッコリという甘いにごり酒を何杯もおかわりをしつつ食事は進む。
何しろ辛いものが多いのだから、こういったのが合う。
友人の母上はワインを選んでいた。
「カベルネ・ソービニヨン」(フランス・赤)
ちょうど私がお土産に持っていったものであったが…
高いな…店で飲むと(^_^;
で、最後に出てきたのが店の名前にもなっている
蔘鶏湯(サムゲタン)
である。折角なのでここで少々うんちく。
なにそれ?:昔、韓国の宮廷で、スタミナ料理としてひな鶏の中に米や
高麗人参などを入れた料理が出されたのが、始まりと
言われているようです。
食べると?:滋養強壮の薬膳料理としてスタミナ回復の名物料理と
位置付けられています。たくさんのサムゲタン専門店が
あるようですが、最近の日本では結構食べられているようです。
とり? :この料理のポイントは、なんといっても鶏だそうです。
内蔵と頭足を取り除いただけの丸鶏を使います。
一般のブロイラーではいい味は出ないので、肉鶏でも産卵鶏でも
いいから平飼いの鶏、それも粗飼料でじっくり育った鶏がベストだとか。
栄養価 :そういう鶏は、リノール酸などの不飽和脂肪酸が多く、
またビタミンAをはじめとして豊富なビタミンを含みます。
それをじっくり煮込んでつくるサムゲタンは、昔から薬膳として
珍重されてきました。冷え性や生理不順などで悩んでいる女性に、
私のような虚弱体質の人の体質強化に、妊婦さんの栄養補給に、
赤ちゃんの離乳食に、二日酔いに、はたまた老化防止に、
いろいろな効果が知られています。
…ということなのですが…私以外は食べたことある人達ばかりでした。
味はあっさりしていていくらでも食べられますね。
大蒜やキムチをどっさり入れて食べたりもするようです。
店によっては骨までさくさく食べられるようですが、
私はチャレンジして諦めました(^_^;
薬効はともかく…二日酔には効かなかったようです…(^_^;
(かなりの酒のちゃんぽんがいけなかったか?(^_^;)
食事が終わったあとは、賑わう街を抜け、
ビリヤードなどして、最後に軽く飲んで帰りました。
なんかああいうメロウな時間って…いいなぁ(^_^;
そんな日曜の夜でした(^^)/~~~
8/2 走って、泳いで、食べて、打った日(^_^;
突然の予定変更…続きで、どうしよもなくなって
夏休み前に四連休となった初日。
友人のお誘いで出かける…以後の予定は決まってないあたりが情けない。
午前中にぼりぎみのトレーニングをしつつ、マシンのデータと
ビデオの編集をしたりして…(^_^;
午後一時の約束で十一時半くらいに家を出たのだが、
何故か地下鉄東西線で事故発生。地下鉄の中に封印される
三〇分を過ごす。東西線の中は何故かAUが使えない。
IMODEは使えるようであるが…連絡をしようと電車を出たら、
折り返し運転をするとかでuターン。一時間遅れて到着したが…
東陽町って…いったいどこなんだぁ???
ということで、駅を降りたものの、行き先も分からず
gps携帯を使いつつ小走りに移動するが…地図範囲が狭くて
あまり役に立たない…400M四方だからなぁ…。
何とか連絡が取れて場所を確認して移動。
ビル街のどこにプールなんかあるんだろうと思ったら、
東京ベイエリアのホテルの五階。
どうも披露宴らしい三階を間違って
ジーパン姿で通り抜けて五階に達すると、
まあ、映画で見るようなリゾートホテルのプールへでた。
アールデコ調の調度とプールのデッキチェアの並ぶ
偉そうな場所である。
どうも午前からだと
一人一万円もするらしい
が、事故が幸いして二時からのアフタヌーンコースとなり
四千円で済んだ(^_^;
(なんかプールプランというのもあって、一万二千円で
一泊夕食付きでプール入り放題だったけど、
ふつうは行かないよね。彼女付きなら分かるかな?(^_^;)
夏の日差しを正面から浴びて、ゆったりと泳ぎ
疲れをジャグジーで癒して、デッキチェアで
一休みしてまた泳ぐ…という気分はリゾート状態。
…飲み物はフリーじゃなくて水だけ…だったけどね…
結構カップルとかもいて、人目がないともうやりたい放題。
ジャグジーの中でキスしたり、プールのはしっこで
抱き合ったり水着に手つっこんだり…
いや、気分的にはわかるけどさ、がっつくなよ…情けない…。
ま、日本人ってのはそんなもんか。
どこに行っても…
品性下劣ステッカーを貼ってあげたい(^_^;
なるべく近づかないようにして、
そいつらのジャグジーにも近づかないようにして…
とりあえず四時間、堪能する(^_^)
仕事の話が出てしまうのが仕方ないけどね(^_^;
くつろぎの一時であった(^_^)
そして、ほどよく体を動かしたところで移動する。
友人ご推奨の焼き肉屋へと!!
名前は載せないけど…美味い!!!(^_^)
どれもこれも、焼いても堅くならないし、
脂っこすぎないし!!
サイコー!!
サーロイン、タン、松坂ロース…じゅる…(^_^)
どうも、新宿その他の有名店に肉を卸している
店らしくて、そういった有名店で食べると
一皿一万はするらしい。肉販売店で金賞を
とった事もあるそうです…よく分かる!!(^_^)
一人八千円を越したけど十分に堪能しました(^_^)
是非皆さん行ってください!
今回参加できなかった、K氏には
特にお勧めです!!(^_^)
その後はビリヤードをしてぼろ負けして、
夜の街を三十分ほどあるいて友人宅へ。
暑すぎもせず、風もそよぎ、夜景が川面に弾けてなかなか
心地のいい、夜の散策だった。
しばしサワー類を飲みながら談笑。
優雅な一時を堪能して帰りについたのでした。
きっと四連休はこんな感じで流れるんだろうか〜。
ま、それもいいか(^_^)
7/14 確信犯
別に「模倣陪」のコピーじゃなくて、何となく思い付き。
食い物じゃないけど、最近こういう連中が多すぎる。
オーストリアで失敗した高速旅客機の試作試験テストの
失敗の呑気なコメント見てて思った。
「こいつらって失敗するの当然と思ってるこじゃないだろうな?」
いくらの時間と金を費いしてると思ってるのかなぁ。
本当に自分の仕事を実用に結び付けて成果にしようと思ってるには
失敗し過ぎるえね。国営ロケットもそうだし。
失敗するのをまんじりと眺めて対策も打てない無能な自分をまた誤魔化す。
後き盾が大きいと、いつまでも金と時間があると感覚が麻痺するのかな
うちの社内の***連中も同じなのだが…
失敗者の大好きな言葉は「今度こそ」である。
「いつまでもあると思うな運とツキ、いつまでもあると思うと運の尽き」
関係ないけど夕飯は「青森直送極上海胆」一板で
海胆丼になりました。うまい!\(^o^)/
そんな日曜の夜でした。
9/13 ブロッコリー
「にょ」とか言う台詞で有名なキャラクラーの会諮じゃないよ(^_^;
凄い人気らしいけどね。
友人宅の飲み会で食べたいものを問われて夏野菜として
選んだのがこれで私の好物の一つ。
季節として間違っているわけでもなさそうだったが、
用意してくれたのは、茄子の煮付け?だった
-- ブロッコリー うんちく --
ブロッコリーは、地中海沿岸が原産地であり=
イタリアで古くから混らがていたが、
日本で本格的に作られるようになったのは戦後のことで、
ここ30年ほどの間です。
しかしながら、緑色の美しいことや栄養的価値-ビタミンA、Cに富み
側枝も収穫できるので利用期間が長いことなどから家庭菜園には、
うってつけの野菜であるfいえるeしょう。
とりたての味わいは格別ですが、高温期の日持ちが悪いので注意しましょう。
気候的には、耐暑・耐寒性はわりあい強いほうで、
比幹的作おやすい。
料理法としては、ゆでてサラダにするlが一般的ですが、
あえ物、いため物、天ぷら、シチュー、漬物など、和風にも洋風にも料理できます。
てなとこ…なんだが、なんでこういう情奮って「HONDA」のページに
のっているのだろうか???不思議な会社だなぁ(^_^;
春にもドイツ土産のワインを持っていたが、今回はフランスワイン。
カベルネ・ソービニヨン(赤)の1999年。
もう一人の友人もフランスの赤ワインを持ってきた。
なんでもあまり有名じゃないけ、将来的には期待されている畑のワインだとか。
どちらあ、優しいナチュラルな赤でした(^_^)
のんびりとする初夏の夕べ。
台風一過の窓を開け、出だしはビール。
オールスターを見つつ友人の料理を楽しむ。
生ハムとレタスとトマトのサラダ、みそきゅう、茄子の煮付け。
いつもはタイムカードで刻むような休日なんだが
(実際、移動の電車の中でICの制御仕様を書いたりしたし…(;_;))
こう、のんびりするのはいいものだ…本当に安らぐ…(-_-)
その後は映画「ブレード」を見ながら談笑。
実はデンゼル・ワシントンはちっちゃいとか、向こうのこういった
バンパイア作鮒にはジャパニメーションの影響が強いとか、
でも、吸血鬼にどうしようもない滅亡の影とか闇の退廃感をつけた
バイパイアハンターDシリーズはすばらしいとか、映画談議も花が咲いた。
最後はお決まり蕎麦と中国茶で閉める(^_^)
楽しいときは過ぎるのが早いもので、あと言う間に終電の時間
さて、次回はいつかな?
今回参加できなかった四人目も是非次は参加して欲しいな。
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