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キャラクター設定1 |
小説の登場人物のキャラクター設定です。 ラフをトレースしただけで、彩色や影付け等は していません。小説を読んで頂く方はイメージ 造りの参考にしてください。作者はこーんな つもりで書いています。 舞台はドイツ!!(大丈夫か?) 今回は登場人物の名前付き!ドイツ語の 知識のある人は呆れるでしょう…(^_^; |
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登場人物設定2 |
人物対比図です。 これが作品を読むときには必須と後輩に 言われました。確かにイメージは掴みやすい かもしれませんね。 人物の表情だけを集めた物とは微妙に違い ますが、鉛筆での解像度の限界です(^_^; でも、結構お気に入りで、全員の名前を 初めて入れました。名前のイメージと合って ますか?教えて下さいm(_ _)m …多い…かなぁ…(^_^; |
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地図 |
これは舞台となるドイツのライン河畔と異世界の地図です(^_^; ドイツのフランクフルトからライン河沿いの 街マイン、そしてリューデスハイムを越えて 「精霊の岩」〜ローレ・ライ〜そして、 閉ざされた異世界、「妖精界(アールヴヘイム )」へ… 物語の変遷と共に変わる舞台…結構位置関係が 不明との指摘もあって…(^_^; |
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風の精霊 「シア」 |
今回のヒロインの一人「シア」です。 エメラルドの髪、サファイアの瞳、そして、 ルビーの様に真紅に輝く宝珠の持ち主…。 風の精霊である彼女の心が今回の小説の テーマです。世界を流れる風と、人の心の 意味が明日を作り得るのか? |
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三年後に |
ヒロイン二人の三年後の姿です(^_^) コメントはまた後日!(^_^; |
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序章 占いと出会い |
タロットカードイメージのイラストです。 やっと本筋の挿し絵に入りました(^_^; 〜LA RUOTA DELLA FORUTUNA〜 「運命の輪」のカードです。 本編では美月の小物として時々登場します。 カードの意味は序章の中で確認してください このての絵もありきたりに見えて結構難しい ですよね(^_^; |
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第一章 解き放たれた者 |
この章の挿し絵ですが…(^_^) コメントはまた後日!(^_^; |
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第二章 精霊波 |
この章の挿し絵ですが…(^_^) コメントはまた後日!(^_^; |
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第三章 舞踏会 |
この章の挿し絵ですが…(^_^) コメントはまた後日!(^_^; |
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第四章 カーチェイス |
この章の挿し絵ですが…(^_^) コメントはまた後日!(^_^; |
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第五章 黒い宝石 |
異国の街を逃げ回る翠美、桜紋達と、 それを案内するように走る「黒い宝石」 〜シュヴァウルツ エーデルシュタイン〜 やっとカラーになりました(^_^; 一応夜中の設定です。星空に街灯…(^_^; 猫の走り方にも指摘を受けたなぁ 身体を妙に斜に向けながら走るのが 正しいそうで…でも、何処みても(アニメでも) そこまでこだわっているのはないなぁ(^_^; |
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第六章 妖精の館 |
この章の挿し絵ですが…(^_^) コメントはまた後日!(^_^; |
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第七章 老哲学者 |
タイトルと違う…と指摘を受けました(^_^; でも、描きたいシーンがある章と無い章と あったりするのよね(^_^; 章の最初で美月が物想いにふけるシーン。 心に浮かぶのは、遠い地の人。 さて、タロットは彼女になんと告げている のでしょうか。 この後、もっと青を深くして夜の色に ちょっとした淡い色彩を追加して完成に… たどりつくのはいつだろう???(^_^; |
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第八章 精霊の岩 |
この章の挿し絵ですが…(^_^) コメントはまた後日!(^_^; |
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第九章 二つの扉 |
この章の挿し絵ですが…(^_^) コメントはまた後日!(^_^; |
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第十章 過 去 |
この章の挿し絵ですが…(^_^) コメントはまた後日!(^_^; |
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第十一章 人造生命体 |
希代の大錬金術師が人造生命体に精霊の魂を 宿し、それを着床させる。 眼差しに慈愛をこめたら、「妖しい目つき」と 言われた(;_;) 四精の色も付けたいな 〜ホムンクルス〜 錬金術師パラケルススは多方面に実際の成果の あったひとで、錬金術と科学、そして中世当時 地位の低かった外科を内科と同じレベルに 引き上げた人だそうで、癌も直したとか…。 薔薇十字軍などの発達や、思想にも影響を及ぼし 精霊を四つに分けるなどもした天才の様です。 すげーなー(^_^) |
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第十二章 試しの森 |
この章の挿し絵ですが…(^_^) コメントはまた後日!(^_^; |
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第十三章 扉 絵/A> |
タイトルどおり、望のイラスト的に。 サインもこれだけ「望」んだよな〜 二つのサインを使い分けている人とか いるけど真似してみようかな? 髪が短くなってしまった(?)後の桜紋。 翠美じゃないです(^_^;でも、彼女にもこんな 表情が出来るのだったりする…。 表情…やばい…絵を描く度に別人の様に 顔が変わっているような…。 ま、出来上がりが気に入ったからいいか(^_^) |
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第十四章 妖精界 |
この章の挿し絵ですが…(^_^) コメントはまた後日!(^_^; |
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第十五章 戸惑い |
この章の挿し絵ですが…(^_^) コメントはまた後日!(^_^; |
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第十六章 次元石 |
エメラルドの精の流れの中に漂う次元石。 「蜘蛛」の糸を操りながら待ち受ける男… 背後に大きく見えるのは聖堂です。無数の 結晶の固まりの様に描こうとしたらこうなった。 〜デァ ディメンズオーン シュタイン〜 「石(シュタイン)」という言葉はかなり 出てきますね。 しかし、描くほどにややこしい構図になって いくのは何故だろうか?? 出来上がると楽しいけど、描いている最中は バランスを取るので大変…(^_^; |
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第十七章 黯き裂け目 |
この章の挿し絵ですが…(^_^) コメントはまた後日!(^_^; |
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第十八章 精霊竜 |
この章の挿し絵ですが…(^_^) コメントはまた後日!(^_^; |
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第十九章 輝く風 |
この章の挿し絵ですが…(^_^) コメントはまた後日!(^_^; |
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第二十章 再生へ… |
この章の挿し絵ですが…(^_^) コメントはまた後日!(^_^; |
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第二十一章 風の産声 |
この章の挿し絵ですが…(^_^) コメントはまた後日!(^_^; |
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第二十一章 風の産声R |
珍しいことに、どうしても描きたくてもう一枚!(^_^) コメントはまた後日!(^_^; |