挿し絵集


         自作小説「風の心」のキャラクター設定と挿し絵です。    


             小説の方は原稿用紙千枚近くの大作になってしまいました(^_^;      

         という事で勿論、挿し絵の枚数も一番です(^_^)       

         主人公の「羽山 望」は感性が鋭く絵が好きな少年です。
         という事で、作品中でも望は絵を描きますし、     
         何枚かのイラストは望のサインになってます。     
         という事で楽しんでください。
   

         コメント無しの一覧はこちらです!
         勿論、絵が気に入った方は小説の部屋へも足を伸ばしてください(^_^;

   



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キャラクター設定1

 小説の登場人物のキャラクター設定です。

 ラフをトレースしただけで、彩色や影付け等は
していません。小説を読んで頂く方はイメージ
造りの参考にしてください。作者はこーんな 
つもりで書いています。

 舞台はドイツ!!(大丈夫か?)

 今回は登場人物の名前付き!ドイツ語の  
知識のある人は呆れるでしょう…(^_^;

登場人物設定2 NEW!!

 人物対比図です。

 これが作品を読むときには必須と後輩に 
言われました。確かにイメージは掴みやすい 
かもしれませんね。

 人物の表情だけを集めた物とは微妙に違い  
ますが、鉛筆での解像度の限界です(^_^;

 でも、結構お気に入りで、全員の名前を
初めて入れました。名前のイメージと合って
ますか?教えて下さいm(_ _)m

…多い…かなぁ…(^_^;

地図

 これは舞台となるドイツのライン河畔と異世界の地図です(^_^; 

 ドイツのフランクフルトからライン河沿いの
街マイン、そしてリューデスハイムを越えて
「精霊の岩」〜ローレ・ライ〜そして、
閉ざされた異世界、「妖精界(アールヴヘイム
)」へ…

 物語の変遷と共に変わる舞台…結構位置関係が
不明との指摘もあって…(^_^;

風の精霊 「シア」 NEW!!

 今回のヒロインの一人「シア」です。

 エメラルドの髪、サファイアの瞳、そして、 
ルビーの様に真紅に輝く宝珠の持ち主…。

 風の精霊である彼女の心が今回の小説の
テーマです。世界を流れる風と、人の心の
意味が明日を作り得るのか?

三年後に NEW!!

 ヒロイン二人の三年後の姿です(^_^)

 コメントはまた後日!(^_^;

序章 占いと出会い NEW!!

 タロットカードイメージのイラストです。  

 やっと本筋の挿し絵に入りました(^_^;

〜LA RUOTA DELLA FORUTUNA〜

「運命の輪」のカードです。
 本編では美月の小物として時々登場します。
カードの意味は序章の中で確認してください

 このての絵もありきたりに見えて結構難しい
ですよね(^_^;

第一章 解き放たれた者 NEW!!

 この章の挿し絵ですが…(^_^)

 コメントはまた後日!(^_^;

第二章 精霊波 NEW!!

 この章の挿し絵ですが…(^_^)

 コメントはまた後日!(^_^;

第三章 舞踏会 NEW!!

 この章の挿し絵ですが…(^_^)

 コメントはまた後日!(^_^;

第四章 カーチェイス NEW!!

 この章の挿し絵ですが…(^_^)

 コメントはまた後日!(^_^;

第五章 黒い宝石 NEW!!

 異国の街を逃げ回る翠美、桜紋達と、
 それを案内するように走る「黒い宝石」
〜シュヴァウルツ エーデルシュタイン〜

 やっとカラーになりました(^_^;

 一応夜中の設定です。星空に街灯…(^_^;
 猫の走り方にも指摘を受けたなぁ

 身体を妙に斜に向けながら走るのが
正しいそうで…でも、何処みても(アニメでも)
そこまでこだわっているのはないなぁ(^_^;

第六章 妖精の館 NEW!!

 この章の挿し絵ですが…(^_^)

 コメントはまた後日!(^_^;

第七章 老哲学者 NEW!!

 タイトルと違う…と指摘を受けました(^_^;  
でも、描きたいシーンがある章と無い章と
あったりするのよね(^_^;

 章の最初で美月が物想いにふけるシーン。

心に浮かぶのは、遠い地の人。
さて、タロットは彼女になんと告げている
のでしょうか。

 この後、もっと青を深くして夜の色に
ちょっとした淡い色彩を追加して完成に…
たどりつくのはいつだろう???(^_^;

第八章 精霊の岩 NEW!!

 この章の挿し絵ですが…(^_^)

 コメントはまた後日!(^_^;

第九章 二つの扉 NEW!!

 この章の挿し絵ですが…(^_^)

 コメントはまた後日!(^_^;

第十章 過 去 NEW!!

 この章の挿し絵ですが…(^_^)

 コメントはまた後日!(^_^;

第十一章 人造生命体 NEW!!

 希代の大錬金術師が人造生命体に精霊の魂を

宿し、それを着床させる。

 眼差しに慈愛をこめたら、「妖しい目つき」と
言われた(;_;) 四精の色も付けたいな

 〜ホムンクルス〜

 錬金術師パラケルススは多方面に実際の成果の
あったひとで、錬金術と科学、そして中世当時
地位の低かった外科を内科と同じレベルに
引き上げた人だそうで、癌も直したとか…。
薔薇十字軍などの発達や、思想にも影響を及ぼし
精霊を四つに分けるなどもした天才の様です。

すげーなー(^_^)

第十二章 試しの森 NEW!!

 この章の挿し絵ですが…(^_^)

 コメントはまた後日!(^_^;

第十三章 扉 絵/A> NEW!!

タイトルどおり、望のイラスト的に。    

 サインもこれだけ「望」んだよな〜

 二つのサインを使い分けている人とか
いるけど真似してみようかな?

 髪が短くなってしまった(?)後の桜紋。
翠美じゃないです(^_^;でも、彼女にもこんな

表情が出来るのだったりする…。
 表情…やばい…絵を描く度に別人の様に
顔が変わっているような…。

ま、出来上がりが気に入ったからいいか(^_^)

第十四章 妖精界 NEW!!

 この章の挿し絵ですが…(^_^)

 コメントはまた後日!(^_^;

第十五章 戸惑い NEW!!

 この章の挿し絵ですが…(^_^)

 コメントはまた後日!(^_^;

第十六章 次元石 NEW!!

 エメラルドの精の流れの中に漂う次元石。

 「蜘蛛」の糸を操りながら待ち受ける男…
 背後に大きく見えるのは聖堂です。無数の
結晶の固まりの様に描こうとしたらこうなった。

〜デァ ディメンズオーン シュタイン〜

 「石(シュタイン)」という言葉はかなり
出てきますね。

 しかし、描くほどにややこしい構図になって
いくのは何故だろうか??

 出来上がると楽しいけど、描いている最中は
バランスを取るので大変…(^_^;

第十七章 黯き裂け目 NEW!!

 この章の挿し絵ですが…(^_^)

 コメントはまた後日!(^_^;

第十八章 精霊竜 NEW!!

 この章の挿し絵ですが…(^_^)

 コメントはまた後日!(^_^;

第十九章 輝く風 NEW!!

 この章の挿し絵ですが…(^_^)

 コメントはまた後日!(^_^;

第二十章 再生へ… NEW!!

 この章の挿し絵ですが…(^_^)

 コメントはまた後日!(^_^;

第二十一章 風の産声 NEW!!

 この章の挿し絵ですが…(^_^)

 コメントはまた後日!(^_^;

第二十一章 風の産声R NEW!!

 珍しいことに、どうしても描きたくてもう一枚!(^_^)

 コメントはまた後日!(^_^;


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